Amazonは6月30日、Amazon Time Sync Serviceに関して、全商用リージョンにおいて新たに26種類のEC2インスタンスタイプでマイクロ秒精度の時刻がサポートされるようになったと発表した。
今回のアップデートにより、ネットワークインフラストラクチャとAWS Nitro Systemを基盤に、参照クロックを直接活用したマイクロ秒精度の時刻取得が可能になった。アプリケーションイベントの順序付けや単方向ネットワークレイテンシーの測定、分散アプリケーションのトランザクション速度向上などが容易になる。
新たに、Precision Time Protocolハードウェアクロック(PHC)を有効にしてインスタンスを起動できる配置戦略「Precision Time Placement Group(PTPG)」の作成が可能となり、追加のインスタンスタイプでも精密な時刻を利用できる。
PTPGはクラスタープレイスメントグループ(CPG)とも関連付けでき、低レイテンシーワークロードでも精度向上が図れる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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