Amazonは7月1日(現地時間)、Amazon Relational Database Service(RDS)のクロスリージョン自動バックアップレプリケーション機能が、さらに4つのAWSリージョンで利用できるようになったと発表した。
ロスリージョン自動バックアップレプリケーション機能は、バックアップ保持期間内の任意の時点でデータベースの復元を可能とし、システム障害時の迅速な運用再開を実現する。RDSは選択したターゲットリージョンへスナップショットとトランザクションログをレプリケートし、直近数分以内の目標復旧時点(RPO)も達成可能だ。
今回の拡大により、複数のリージョン間で自動バックアップのレプリケーション設定が可能となった。メキシコ(中部)と欧州(アイルランド)または米国西部(北カリフォルニア)、アジアパシフィック(台北)とアジアパシフィック(シンガポール)またはアジアパシフィック(東京)、アジアパシフィック(ニュージーランド)とアジアパシフィック(シンガポール)・(シドニー)・(メルボルン)、アジアパシフィック(タイ)とアジアパシフィック(シンガポール)またはアジアパシフィック(ジャカルタ)で対応する。
設定は、RDSマネジメントコンソールのほかAWS SDKやCLIからも行える。Amazon RDS for PostgreSQL、MariaDB、MySQL、Db2、Oracle、Microsoft SQL Serverが対応している。詳細はAmazon RDSのドキュメントで確認できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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