AWSは10月26日(現地時間)、Amazon EC2 Auto Scalingで、インスタンス置き換え時の「終了前の起動」を、アカウント内の全Auto Scalingグループのデフォルト動作として有効にできるようにした。全リージョンで追加料金なしで利用できる。
有効にすると、置き換え用インスタンスを起動し、ヘルスチェックに合格するのを待ってから、置き換え対象のインスタンスを終了する。これにより、置き換え中もアプリケーションのフルキャパシティと可用性を維持できる。インスタンスの更新、リバランシング、ヘルスチェック、最大インスタンス有効期間による置き換えなどに適用される。
アカウント設定で一度有効にすればよく、グループごとの個別設定は不要だ。新しいPutAccountSetting APIおよびDescribeAccountSettings APIで管理でき、AWSマネジメントコンソール、AWS CLI、AWS SDKから利用できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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