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日本Ruby会議2009が東京で開催日決定
公式サイトもオープンし、プレゼンテーションを募集開始

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2009/02/10 13:38

 オブジェクト指向スクリプト言語Rubyに関する世界最大級のユーザーカンファレンス「日本Ruby会議」が、今年も2009年7月17日(金)から19日(日)までの3日間、学術総合センター(東京都千代田区)を会場に「日本Ruby会議2009」(略称、RubyKaigi2009)として開催される。

 オブジェクト指向スクリプト言語Rubyに関する世界最大級のユーザーカンファレンス「日本Ruby会議」が、今年も2009年7月17日(金)から19日(日)までの3日間、学術総合センター(東京都千代田区)を会場に「日本Ruby会議2009」(略称、RubyKaigi2009)として開催される。

 今年のテーマは、バージョン1.9.1のリリースを受けて大きく変わりつつあるRubyの状況を反映して『変わる/変える』とされた。Ruby自身の変化のみならず、それに関わるコミュニティやユーザーの変革も視野に入れている。

 現時点で予定されているプログラムは、Ruby開発者まつもとゆきひろ氏および「日本Rubyの会」の高橋征義会長による基調講演となっている。また、非公式ながらはてなブックマークのコメントでは「Dave Thomas級の世界的Rubyist」によるキーノートも示唆されている。

 実行委員会では、公式のWebサイトを立ち上げるとともに、スピーカーの募集を開始している。テーマは『Rubyについて、なんでも』とされており、Rubyに関する60分程度の発表を広く募集している。今年は3トラック同時進行となるため、昨年より豊富なプログラムが期待される。応募の締め切りは3月15日まで。詳細は公式サイトの募集要項を参照してほしい。

 日本Ruby会議は、2006年から毎年開催されており、今年で4回目。昨年、茨城県つくば市で開催された「日本Ruby会議2008」は、3日間で延べ1,000人を越える来場者を数えた。今年はより交通の利便性の高い会場となり、昨年以上の参加者が見込まれる。

 なお、今年はコミュニティベースによる日本Ruby会議のほか、Rubyアソシエーションを中心とした「RubyWorld Conference(仮称)」の開催も、よりビジネス寄りの内容で秋に予定されている。Rubyの多方面での普及にいっそうの拍車がかかる1年となりそうだ。

 
【RubyKaigi'08レポート】
日本Ruby会議2008はじまる
「Rubyを仕事に2008」まつもとゆきひろ×最首英裕対談
詳細レポート : 多様化するRuby
詳細レポート : 多様化するRuby(続)
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【関連リンク】
日本Ruby会議2009
プレゼンテーション募集概要

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