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安全ソフトウェアの設計

【第4回】安全ソフトウェアの実現と維持に向けた取り組み


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この記事の著者

酒井 由夫(サカイ ヨシオ)

1987年よりクリティカルデバイスのソフトウェア開発に20年間従事する。おもに16bitのワンチップマイコンを使った信号処理、リアルタイム組込みシステムの開発を行い、製品の仕様立案からソフトウェア開発のプロセス管理、プロジェクトマネージメント、安全性・信頼性の検証、保守、ソフトウェア技術者教育など組...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://codezine.jp/article/detail/3699 2009/03/16 18:43

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