この連載では、省庁系システム開発において、著者が経験したプロジェクトを例として、どのような技術を使用したかだけでなく、省庁系システム特有の掟などを書き綴っていきます。第1回「誤字・脱字を侮るな」のとおり、誤字・脱字で失敗すると、その後のコミュニケーションがうまくいきません。本記事では、コミュニケーションルートの確保の方法を紹介します。
- 修正履歴
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- 2009/06/17 19:17 誤字・脱字訂正
- 2009/06/17 16:40 はじめにの第6回の「1億円超えるシステムは要注意」を削除した点と、新たに「切るタイミングが難しいカード」を追加しています。ご確認の程、よろしくお願いします。
- 2009/06/17 16:28 [
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- この記事の著者
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チャーリー・佐藤(チャーリー・サトウ)
ここ10数年、プロジェクト・マネージャやソフトウェア・アーキテクトという一見相いれない仕事を繰り返してきました。プログラミングも大好きで、自宅ではいろんな言語を楽しんでいます。年齢も40過ぎ、徹夜の連続では耐えられないようになってきました。
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