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「SecureZIP for Windows Server v12.5」リリース、暗号の2010年問題に対応

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2010/08/18 17:19

 エクセルソフトは、暗号の2010年問題に対応したデータセキュリティソフトウェア「SecureZIP for Windows Server v12.5」と、データ圧縮・解凍ソフトウェア「PKZIP for Windows Server v12.5」を8月19日から販売開始する(共に開発は米PKWARE社)。

UNIX、Linuxサーバーに対応した製品も同時に発売される。

 PKZIPは現在広く普及しているZIP形式の基となったファイル圧縮ソフトで、強力なコマンドラインインターフェイスが提供されており、各種処理をスクリプトで自動化し、既存アプリケーションに組み込むこともできる。SecureZIPは、PKZIPをベースにセキュリティ機能を付与することで、セキュアで扱いやすくストレージやネットワーク負荷の少ないデータ転送・バックアップ環境を実現する製品。

 主な新機能として、米国標準技術研究所(NIST)が米国政府の使用する暗号化アルゴリズムを2010年末までによりセキュアなものに移行することを発表した、いわゆる「暗号の2010年問題」に対応するため、FIPSモードでSHA-256アルゴリズム以上でファイルを署名するように変更されている。

 ライセンス形態は、サーバーに搭載される合計CPU数で価格が決まるCPUライセンス。

 
【関連リンク】
SecureZIP/PKZIP

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