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64bitに対応した「ODP.NET」を使ってみよう!

64bit環境のメリットを生かしたOracle データベース対応アプリケーション開発

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2011/06/15 14:00

目次

64bitアプリケーションの開発

 では、「64-bit ODP.NET」を利用したアプリケーションの開発を行いましょう。Visual Studioを起動し、新しいプロジェクトとして[Windows フォームアプリケーション]を選択します。ソリューション名、プロジェクト名は任意の名前を入力してください。ここでは「ODP64Smpl」という名前を入力しています。

[新しいプロジェクト]でWindowsフォームアプリケーションを作成
新しいプロジェクトの作成

 次に、簡単な画面を作成します。[Button]コンポーネントをプロジェクト作成時に作成された「Form1」に貼り付けます。[Button]コンポーネントのTextプロパティは「DB接続」という値に変更します。

サンプル画面の作成
サンプル画面の作成

 「64-bit ODP.NET」を利用するため、ODP.NETの参照を追加します。Visual Studio メニューから[プロジェクト(P)]‐[参照の追加(R)]を選択します。[参照の追加]ウィンドウが表示されるので、[参照]タブを選択し「64-bit ODP.NET」がインストールされたフォルダの「odp.net\bin\(.NET Framework Version)\Oracle.DataAccess.dll」を選択します。

 例えば「64-bit ODP.NET」がインストールされたフォルダが「C:\Oracle\product\11.2.0\client_1」で、.NET Framework 4.0を利用した環境の場合「C:\Oracle\product\11.2.0\client_1\odp.net\bin\4Oracle.DataAccess.dll」を指定します。

[参照の追加]で「ODP.NET」を選択
参照の追加で「ODP.NET」を選択

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著者プロフィール

  • 日本オラクル 大田(オオタ ヒロシ)

    日本オラクル株式会社 Oracle Directテクニカルサービス部所属。開発者の視点から、Oracle Databaseの機能を最大限に活かすための手法を日々研究しながら、プリセールス活動やオンラインセミナー等による情報発信を行う。現在はWindows Server上でのOracle製品活用を推進...

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