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「PyCon JP 2012」レポート

PyCon JP 2012 レポート
~第3回 裏方の人々

CFP受付の時期

 PyCon JPのメインとなるセッションの内容を受け付けるCFPの時期は、「今CFPとしてセッション内容を案内していること」を伝えなければいけません。

  • CFP告知メールの文面作成
  • PyCon Taiwanでの参加者募集およびCFPの告知(英語で)
  • java-jaでのCFP告知LT
  • 各種WebメディアでのCFP告知協力依頼

などを行いました。

 中でもインパクトが大きかったのはPyCon Taiwanでの告知で、この告知LTの影響かどうかは分かりませんが、今年は台湾からの参加者が多かったように思います。 その際の内容はレポートとして公開しています。

PyCon TWでの告知セッションを行う筆者
PyCon TWでの告知セッションを行う筆者

 来年はさらにスケールアップして台湾以外のPyConに出張したりするかもしれませんね。

一般参加者登録時期

 セッションの内容が決定したら、次は一般参加者募集の告知をしなければいけません。

  • 一般参加者募集メールの文面作成
  • Python Developers Festa 2012.07での 一般参加者募集告知LT
  • 各種Webメディアでの一般参加者募集告知協力依頼

などを行いました。 一般参加者募集の時期にConnpassのPaypal支払い問題が発生するなど問題があり、それらの内容を盛り込んだ告知を行っています。

開催直前

 諸々決定し、あとは開催を待つだけ! という時期にもやることはあります。 昨年同様に開催前に参加者の人にどのような会となるのかを紹介するための開催前レポートを掲載していただきました。

 私はレポートを書くというよりも、大まかなアウトラインと内容を考えて、後は他の担当に「レポートまだー?」とひたすら突っつくなかなか恨まれそうな役回りです。

事前レポート
事前レポート

 このようなレポートは非常に手間がかかりますし、担当の方の負担を増やしてしまうのですが、イベント参加者の方に会の雰囲気を伝えるにはとてもよい方法だと思っています。担当の方お疲れ様でした。

 来年も開催前後のレポートは書きたいですね。

開催当日

 そして開催当日です。

 当日は撮影担当の一人としてひたすらセッション会場やその他の会場内を走りまわって写真撮影をしていました。これは広報の仕事というよりも撮影担当という感じですが、会場を走りまわって写真を撮るのもなかなか楽しかったです。

開催後

 PyCon JP 2012が終わり、他の担当は一息付いているところに運営としての開催レポートを書いてもらうという仕事を投げつけるのが開催後の広報の仕事です。 開催レポートとは則ち今皆様が読んでいるこの記事のことです。

 この開催レポートを書き終えると広報の仕事は終わりです。

まとめ

 このように時期によってやることがいろいろと変わる広報ですが、同じ仕事はほとんどない上に普段はあまりできないようなことができるので良い経験となるのではないでしょうか。

次回

 今回はデザインから広報まで運営の裏側を支える人による報告でした。 最終回となる次回は運営のまとめとなる総括、そして来年の日本で開催されるPyConについて座長・副座長から報告します。

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この記事の著者

保坂 翔馬(ホサカ ショウマ)

どこにでもいる普通のプログラマ。 主にPython界隈で活動中で、勉強会に出没したり、PyCon JP運営チームに参加するなど。 最近はPyPyに興味を持って開発・翻訳などをしたりしている。 パーフェクトPythonの著者の一人 PyCon APAC 2013副座長 Python mini Hack-a-thonの主催の一人 趣味は自転車・バイク・ボルダリングなど。 Twitter: @shomah4a ブログ: プログラマのネタ帳 二冊目

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

小坂 健二郎(コサカ ケンジロウ)

プログラマ。独学でPythonを使い始めて1年ほど。趣味はボルダリングで、Pythonボルダリング部というPythonとはまったく関係のないコミュニティの副部長を務める。特技は猫とコミュニケーションすること。 Twitter: @inoshiro ブログ: inoshiro’s blog

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

ナツ(ナツ)

ゲリラ的テスト屋さん。Python使いではありませんが、PyCon JPでは会場担当を引き受けて4年目になります。 Twitter: @natsu_bm

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

木下 文史(キノシタ フミチカ)

水戸にあるデザイン事務所にて日々色々作っています。 Pythonとの出会いは仕事でPloneを使うようになってから、かれこれ6年ほど。 そこそこインフラ構築もコードも書けてデザインもできる人になるべく日々鍛練中。Twitter: @kinofumi

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https://codezine.jp/article/detail/6808 2012/10/19 15:30

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