基調講演
メディアチームの筒井です。
まず海外からのキーノートスピーカー、Kenneth Reitz氏を紹介します。
Kenneth Reitz氏は、クラウドアプリケーションプラットフォーム(PaaS)として有名なHerokuのPythonプロダクトオーナーであり、Python Software Foundationのフェローでもあります。
Pythonユーザの中でも多くの方がご存知であろうHTTPクライアントライブラリrequestsは、彼が手掛けている数あるオープンソース・ソフトウェアのうちの一つです。
彼自身のWebサイトによれば、彼はソフトウェア開発、写真撮影、音楽制作を活動の焦点としているそうで、Webサイト上でも撮影した写真や制作した音楽、podcastが公開され、自由に鑑賞することができます。
今回、PyCon JP 2014キーノートの招待に対し、快く応じてくださいました。
次に、国内からのキーノートスピーカーは西尾泰和氏です。
西尾泰和氏はサイボウズ・ラボ株式会社で知的生産性を高めるソフトウェアの研究・開発に従事するエンジニアであり、同時に『Jythonプログラミング』(毎日コミュニケーションズ)や『コーディングを支える技術』(技術評論社)といった書籍を著す著者でもあります。先日も『word2vecによる自然言語処理』(オライリー・ジャパン)という著書を電子書籍で出版されたばかりです。
また本業の傍ら、過去3度にわたってIPA主催の「セキュリティ&プログラミングキャンプ」において講師を務められたほか、昨年は母校である灘高等学校・中学校において「キャリア戦略論-人・生き方・働き方の多様性」という演題で講演もされています。
まとめと次回
今回は、開催概要・今年の見どころ・基調講演について紹介しました。
次回はプログラムについてです。プログラム担当が注目するトークセッションや、今年の新たな試みについて取り上げる予定です。


