こんなに手軽にIoT開発! SORACOM Air / Beamを触ってみよう【後編】 ~ センサーデータをクラウドに送る
AWS IoT/DynamoDBのデータ保存設定とSORACOM Beamの中継設定、サンプルアプリの改修
先月から2回にわたり、従量課金やAPIが特徴の新しいIoTプラットフォームサービス「SORACOM」を利用した簡単なIoTシステムを作成しています。前回は、Raspberry Pi 2 Model Bに搭載した光センサーのデータを収集するところまで、システムの作成を進めました。今回はいよいよSORACOM Airを利用して、収集したデータをAWSクラウドに送信してみます。
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大瀧 隆太(オオタキ リュウタ)
クラスメソッド株式会社 AWSソリューションアーキテクト。SORACOMをクラウド屋とデバイス屋をつなぐ夢の架け橋と捉え、SORACOMによるクラウド活用ネタの技術ブログを日夜執筆中(会社ブログ:http://dev.classmethod.jp)。近日立ち上げと噂のSORACOMユーザーグループ(SORA...
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