リストビュー
最後に紹介するのは、リスト表示です。Spinner同様に、リストデータを元として表示するビュー画面部品としてリスト表示用のListViewがあります。リストデータが必要ですので、strings.xmlファイルに以下の<string-array>タグを追加しましょう。
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<resources>
~省略~
<string-array name="lv_cocktaillist">
<item>ホワイトレディー</item>
<item>バラライカ</item>
<item>XYZ</item>
<item>ニューヨーク</item>
<item>マンハッタン</item>
<item>ミシシッピミュール</item>
<item>ブルーハワイ</item>
</string-array>
</resources>
次に、activity_view_sample.xmlファイルの<Button>タグの後に以下のコードを追加します。
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<LinearLayout xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android"
~省略~
android:text="@string/bt_save"/>
<ListView
android:layout_width="match_parent"
android:layout_height="150dp"
android:background="#ffffff"
android:entries="@array/lv_cocktaillist"/>
</LinearLayout>
入力が終了し、特に問題がなければアプリを実行してみてください。以下のような画面が表示されれば成功です。
今回のListViewには、layout_heightとしてmatch_parentやwrap_contentは使わずに固定値150dpにしています。上記実行結果画面の通り、150dpの高さに初期表示としては3個のリストが表示されています。ここを上下にスクロールするとリストが動きます。
スマホやタブレットは、パソコンと違い、画面サイズが小さいです。リストデータを表示する場合、表形式で表示するのではなく、今回のようにリスト形式で表示することが多く、そのために、ListViewは頻出の画面部品です。
今後のサンプルでもよく登場するので慣れていってください。
まとめ
前回と今回の2回にわたって、Androidアプリ画面の作り方を解説してきました。実際のアプリは、xmlファイルで作成した画面に対してアクティビティクラスにJavaで処理を記述します。次回はそこを解説していきます。
