Scala関西ユーザグループは、Scalaの大規模カンファレンス「Scala関西 Summit 2016」を、10月8日に大阪産業創造館にて開催する。
Scala関西 Summitは技術者同士の情報交換・交流の場として有意義な場を提供し、Scalaの普及促進を図ることを目的に開催されるカンファレンスで、昨年8月に初めて開催された。プログラムは、Scalaにまつわる多彩なセッションを行う2部屋、初心者向けハンズオン(予定)を行う1部屋の3トラック構成。
現在、スポンサー及びスピーカーを募集中で、スポンサーは当日参加者へのリーフレットやノベルティ頒布、公式サイトや当日会場に設置予定のジョブボードにて自社の求人やサービス宣伝を掲載できる。申し込み締切は8月5日。
スピーカーはScalaに関する話題であればなんでも応募可能で、登壇時間は45分・20分・5分の3種類。申し込み締切は7月31日。
カンファレンスへの参加は無料で、参加申し込みは 8月中に受付開始予定。
【関連リンク】
・Scala関西 Summit 2016
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です