社外のエコシステムとの関わりがエンジニアのキャリアを助ける――マイクロソフトからLINEへ。砂金信一郎さん
クラウドネイティブ時代のデベロッパー生存戦略 第3回(後編)
Azureの登場とともにマイクロソフトにジョインし、それから約8年間、Azureのエバンジェリストやエバンジェリストチームのマネージャーを務めた砂金信一郎さん。砂金さんは、9月末にマイクロソフトを退職し、新たなチャレンジの場としてLINEを選んだ。クラウド時代の開発者のロールモデルへのインタビュー企画、第三弾では、吉羽龍太郎さんが聞き手となり、エンジニアはどのようなスタンスで新しい技術に取り組むべきか、キャリアにおけるコミュニティの重要性などについて伺った。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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吉羽 龍太郎(Ryuzee.com)(ヨシバ リュウタロウ)
クラウドコンピューティング、DevOps、インフラ構築自動化、アジャイル開発、組織改革を中心にオンサイトでのコンサルティングとトレーニングを提供。 認定スクラムプロフェショナル(CSP) / 認定スクラムマスター(CSM) / 認定スクラムプロダクトオーナー(CSPO)。Developers Summit 2016ベストスピーカー(1位)。 著書に『Amazon Web Services企業導入ガイド』(マイナビ)、...
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