2016年11月に東京リージョンが発表され、開発者にとって検討すべきインフラの一つとなったGoogle Cloud Platform(GCP)。メルカリでは、2015年10月頃よりこのGCPに注目し、2016年3月にリリースされたメルカリの新アプリ「メルカリ アッテ」のインフラとして採用している。メルカリの開発を初期から支え、「メルカリ アッテ」の技術選定に取り組んだ、ソウゾウ 鶴岡達也さんへのインタビュー中編では、新アプリ「メルカリ アッテ」のインフラとしてGCPを選んだ理由について聞いた。
この記事は参考になりましたか?
- クラウドネイティブ時代のデベロッパー生存戦略連載記事一覧
-
- 業務の50%以上を技術普及に使えるメンバーも!? 技術が集まってくる環境づくりを、ソウゾウ...
- 「メルカリ アッテ」でなぜGCPが採用されたのか? ソウゾウ 鶴岡達也さんに聞く
- メルカリは日米英で異なるインフラを採用――メルカリのインフラの変遷を ソウゾウ 鶴岡達也さ...
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
-
吉羽 龍太郎(Ryuzee.com)(ヨシバ リュウタロウ)
クラウドコンピューティング、DevOps、インフラ構築自動化、アジャイル開発、組織改革を中心にオンサイトでのコンサルティングとトレーニングを提供。 認定スクラムプロフェショナル(CSP) / 認定スクラムマスター(CSM) / 認定スクラムプロダクトオーナー(CSPO)。Developers Summit 2016ベストスピーカー(1位)。 著書に『Amazon Web Services企業導入ガイド』(マイナビ)、...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です