VSCodeの基本を解説! バージョン管理システムとGitの連携について
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。
-----------------------------------------------------------------
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1]今週のホットトピックス
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは。CodeZine編集部です。今週のおすすめはこちらです。
【VSCodeのソース管理をはじめよう! Gitの連携機能について解説】
第7回は、VSCodeとバージョン管理システムGitの連携機能を紹介します。
VSCodeにおけるソース管理の基本を、リポジトリの作成から変更のコミット、
ブランチの作成とマージまで紹介します。
https://codezine.jp/article/detail/18617?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
【編集部からのお知らせ】
★★「デブサミ2024」のセッション公募を受付中 ★★
ITエンジニアの祭典「Developers Summit(デブサミ)」。
2024年2月15日・16日には、4年ぶりのオフライン開催として、
「デブサミ2024」をベルサール羽田空港にて開催します!
デブサミ2024では、セッション公募を以下の2部門で募集中。
・30分の通常セッション
・「生成AIで開発生産性向上!」テーマにしたショートセッション
締切は11月22日(水)18時まで。ぜひご応募ください!
https://event.shoeisha.jp/devsumi/20240215?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
★★ 12/9開催の「Developers CAREER Boost 2023」タイムテーブルを公開 ★★
あらゆる世代のエンジニアの"キャリア"にフォーカスしたカンファレンス
「Developers CAREER Boost 2023」(デブキャリ2023)を
12/9(土)にオンライン開催します!
<< 現在、タイムテーブルを公開中です! >>
エンジニアとしての"キャリア"がきっと拡がる魅力的なセッションを
多数ご用意しております。皆さまのご参加をお待ちしています!
https://event.shoeisha.jp/devboost/20231209?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2] 新着記事一覧:6本(11/8~11/15)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは、CodeZine編集部です。今週のオススメ記事はこちらです。
◆VSCodeのソース管理をはじめよう! Gitの連携機能について解説
第7回は、VSCodeとバージョン管理システムGitの連携機能を紹介します。
VSCodeにおけるソース管理の基本を、リポジトリの作成から変更のコミット、
ブランチの作成とマージまで紹介します。
https://codezine.jp/article/detail/18617?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
◆最新版Python3.12を使いこなす! 型引数や文法関連の新機能を
3.10からの変遷で紹介
Pythonは、この10月2日にバージョン3.12としてリリースされました。
Pythonはバージョン3.9から1年おきのリリースを続けてきており、
最新のPython 3.12も4月に最後のアルファ版がリリースされて新機能の内容が
ほぼフィックスしました。本連載では、これを受けて最新バージョンである
3.12に至るまでの道のりとして、直近3バージョンのPythonの魅力的な新機能を
カテゴリ別に紹介します。なお、Python 3.10~3.12の主な新機能の一覧は、
第1回の「はじめに」を参照してください。
https://codezine.jp/article/detail/18629?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
◆FlutterのBuildContextとは?──その役割と制限をきちんと理解しよう
今回は、これまでコード上でなんとなく使ってきたBuildContextを中心に
説明します。そして、Flutterだけではなく他のフレームワークを利用する際にも
通用する共通概念として理解できるようにします。
そして「なんとなく」の意味が「ぼやっとした理解」から
「抽象的な理解」という意味へ変わることをお助けできればと思います。
https://codezine.jp/article/detail/18583?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
◆画面部品へのアクセスを効率化、ビューバインディングと
データバインディングを解説
本連載は、「Android Studio2で始めるアプリ開発入門」連載、および
『Androidアプリ開発の教科書』の続編にあたる内容として、
Jetpackを取り上げていきます。前回は、LiveDataを自動生成できるRoomの機能と、
そのLiveDataと同等の機能を提供できるKotlin専用のFlowも紹介しました。
今回から3回にわたって紹介する内容は、画面へのデータ反映処理を
自動化できるデータバインディングです。今回は、データバインディングの
前編として、ビューバインディングから話を始め、データバインディングの
基本的な利用方法を紹介します。
https://codezine.jp/article/detail/18582?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
◆認証やID管理は「Okta CIC」に任せてみては?
──開発者が主要機能開発にフォーカスできるCIAMの魅力に迫る
昨今のアプリやサービスでは安全性の観点から多要素認証が必要とされている
ものの、サービス提供としては認証周辺の機能はメイン機能ではないので、
あまり労力をかけられない。ここは「餅は餅屋」。
認証やID管理の機能がオールインワンとなるクラウドサービス
「Okta Customer Identity Cloud(以下、Okta CIC)」を使えば認証周辺の
最新機能が揃い、メインの開発に専念できる。
https://codezine.jp/article/detail/18485?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
◆C#とマイコンでIoTプログラミング! .NET nanoFrameworkとESP32の基本を解説
.NET nanoFrameworkは、組み込みデバイス向けの.NET実装です。
.NET nanoFrameworkを用いれば、ハードウェア的な制約のある
マイコンボードでも、C#でのプログラミングが可能になります。
この連載では、.NET nanoFrameworkと、ESP32マイコンモジュール
(ESP32-WROVERなど)を使い、C#によるIoTプログラミングを解説します。
https://codezine.jp/article/detail/18591?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3] 人気ランキング(11/8~11/14)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<記事>
●1位 「コールバック関数」 ~マンガでプログラミング用語解説
https://codezine.jp/article/detail/18332?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
●2位 C#とマイコンでIoTプログラミング! .NET nanoFrameworkと
ESP32の基本を解説
https://codezine.jp/article/detail/18591?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
●3位 メモリ利用を効率化! Modern C++のキモ「ムーブセマンティクス」
https://codezine.jp/article/detail/18574?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
●4位 FlutterのBuildContextとは?──その役割と制限をきちんと理解しよう
https://codezine.jp/article/detail/18583?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
●5位 エンタープライズシステムにおけるマイクロサービスの課題とは?
マイクロサービスと統合型システムのメリット・デメリット
https://codezine.jp/article/detail/18521?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
<ニュース>
●1位 GitHub、2024年にコーディングのほぼ全てを自動化する
「GitHub Copilot Workspace」を提供予定と発表
https://codezine.jp/article/detail/18645?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
●2位 ITエンジニアのおすすめで今年のイチオシ本を決める
「ITエンジニア本大賞2024」、一般投票が開始
https://codezine.jp/article/detail/18612?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
●3位 Linux Foundation、調査レポート「持続可能性のためのオープンソース」を
公開
https://codezine.jp/article/detail/18664?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
●4位 ガートナー、国内のDXに関するテクノロジの導入状況を調査
https://codezine.jp/article/detail/18659?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
●5位 次世代JavaScriptランタイム「Deno 1.38」がリリース
https://codezine.jp/article/detail/18650?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4] 新着ニュース:34本(11/8~11/15)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・Google、AIシステムの開発を加速するオープンソースフレームワーク
「Project Open Se Cura」を発表(11-14)
https://codezine.jp/article/detail/18665?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
・キーバリューストア「Deno KV」をスタンドアロンで利用可能な
denokvバイナリがリリース(11-14)
https://codezine.jp/article/detail/18669?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
・ファインディ、優れたエンジニア組織を紹介するカンファレンスを11月28日に
ベルサール汐留&オンラインで開催(11-14)
https://codezine.jp/article/detail/18670?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
・インター・ラボ、図解生成AI「Visually」提供開始、コード生成・解釈にも対応
(11-14)
https://codezine.jp/article/detail/18666?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
・ZETA、11月17日~18日開催の「GPT4新機能ハッカソン24耐」に協賛(11-14)
https://codezine.jp/article/detail/18667?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
・生成AI・プロンプト作成の知識を測る「プロンプトエンジニア検定」、
2024年1月8日に実施(11-14)
https://codezine.jp/article/detail/18668?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
・GitHub、AIが脆弱性の修正コードを提案する「Code scanning autofix」を
プレビュー公開(11-14)
https://codezine.jp/article/detail/18648?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
・Google Cloud、前世代よりも高いプライスパフォーマンスを実現した
「Cloud TPU v5e」を一般提供(11-13)
https://codezine.jp/article/detail/18657?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
・Linux Foundation、調査レポート「持続可能性のためのオープンソース」を公開
(11-13)
https://codezine.jp/article/detail/18664?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
・OpenAI GPT-4を活用したプレスリリース自動作成システム、
「ショーケース LLM Labs」「プラップノード」共同でPoCを開始(11-13)
https://codezine.jp/article/detail/18658?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
・イーロン・マスク氏のxAI、AIチャットボット「Grok」の早期ベータ版を公開
(11-13)
https://codezine.jp/article/detail/18656?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
・ガートナー、国内のDXに関するテクノロジの導入状況を調査(11-13)
https://codezine.jp/article/detail/18659?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
・Amazon Web Services、AuroraからRedshiftへのETL不要のデータ転送に対応
(11-13)
https://codezine.jp/article/detail/18655?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
・複雑化する金融システムの全体像を掴む
『エンジニアが学ぶ金融システムの「知識」と「技術」 第2版』(11-13)
https://codezine.jp/article/detail/18436?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
・組織のドキュメントなどに基づいてコーディングを支援する
「GitHub Copilot Enterprise」のプレビュー版が提供開始(11-10)
https://codezine.jp/article/detail/18646?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
・次世代JavaScriptランタイム「Deno 1.38」がリリース(11-10)
https://codezine.jp/article/detail/18650?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
・日本CPO協会、プロダクトリーダー育成トレーニング講座
「Product Leaders Training」を2024年1月から提供(11-10)
https://codezine.jp/article/detail/18642?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
・案件を探すフリーランスが増加傾向、IT市場の需給トレンドを表す
「ギークス案件倍率レポート」を公開(11-10)
https://codezine.jp/article/detail/18652?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
・Snowflake、「Snowflake Cortex」ですべてのユーザーに
大規模言語AIモデルの提供を開始(11-10)
https://codezine.jp/article/detail/18653?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
・テスト自動化に特化したカンファレンス
「ソフトウェアテスト自動化カンファレンス2023」を開催(11-10)
https://codezine.jp/article/detail/18654?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
・Web開発フレームワークAngularの開発チーム、Angular開発者のための新拠点
「Angular.dev」を公開(11-10)
https://codezine.jp/article/detail/18641?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
・東大松尾研発EQUES、セガと共同で3Dモンスターキャラクターの生成AIを発表
(11-10)
https://codezine.jp/article/detail/18649?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
・GitHub、2024年にコーディングのほぼ全てを自動化する
「GitHub Copilot Workspace」を提供予定と発表(11-10)
https://codezine.jp/article/detail/18645?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
・【GitHub Universe 2023】「GitHub Copilot Chat」が12月に一般提供へ、
JetBrains製IDEへの導入も(11-09)
https://codezine.jp/article/detail/18637?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
・副業で求められるプログラミング言語は? ランキングTOP10をSalesNowが発表
(11-09)
https://codezine.jp/article/detail/18634?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
・Google Cloud、GKEのプレミアムエディション「GKE Enterprise」を一般提供
(11-09)
https://codezine.jp/article/detail/18636?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
・クラウドネイティブのグローバル団体CNCF、
日本支部の「Cloud Native Community Japan」を設立(11-09)
https://codezine.jp/article/detail/18639?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
・OpenAI、開発者向けカンファレンスにて、新モデルGPT-4 Turboや
Assistants APIのリリースなどを発表(11-09)
https://codezine.jp/article/detail/18640?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
・テスト自動化ツール「T-DASH」、より企業規模に合ったプランを選択できる
料金プランの提供開始(11-09)
https://codezine.jp/article/detail/18643?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
・締め切り迫る! チーム開発を後押しする「モブプログラミング入門講座」開催
(11-09)
https://codezine.jp/article/detail/18631?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
・メシウス、WebアプリケーションにてExcelライクなUIを実現する
JavaScriptライブラリ「SpreadJS V16.2J」をリリース(11-09)
https://codezine.jp/article/detail/18635?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
・ITエンジニアのおすすめで今年のイチオシ本を決める
「ITエンジニア本大賞2024」、一般投票が開始(11-09)
https://codezine.jp/article/detail/18612?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
・プライム・ストラテジー、WordPressプラグインを利用した
「自社専用『ChatGPT』環境構築サービス」を提供開始(11-08)
https://codezine.jp/article/detail/18633?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
・翔泳社の紙の本が11/14まで50%ポイント還元、
技術書やビジネス書が送料無料でお買い得に(11-08)
https://codezine.jp/article/detail/18618?utm_source=codezine_regular_20231115&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[5] 配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジンの配信停止はこちらからお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/cz?token=&utm_source=30022&utm_medium=email
配信先の変更はこちらから(ログインが必要です)。
https://shoeisha.jp/users/account
・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、
https://shoeisha.jp/help/contact/cz/
へご連絡ください。
────────────────────
発行:株式会社翔泳社 CodeZine編集部
(c)2005 SHOEISHA. All rights reserved.