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CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

組織の中で理想を実現するためには? エンジニアの経営視点の学び方とは

-[Vol.900]-------------------------------------------------------
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お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。
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[1]今週のホットトピックス
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こんにちは。CodeZine編集部です。
今週のおすすめはこちらです。

【組織の中で理想を実現するために
 今日からできる経営視点の身に付け方とは?】

 エンジニアとして実現したい理想や導入したいシステムがあっても、
企業や組織の中ではうまく進めることが難しい場面もあるかもしれません。
自らの志や目指す方向性を組織内で具現化するためには、経営者の視点を理解し、
組織のゴールと個人のビジョンを調和させることが重要です。今回は、
AIエンジニアとして高い技術力を持ちながらも海外でMBAを取得し、ビジネスの
領域でも存在感を発揮する、バニッシュ・スタンダードの取締役CTO 西川仁氏に、
エンジニアが持つべき経営者の視点(経営視点)についてお話を伺いました。
https://codezine.jp/article/detail/19231?utm_source=codezine_regular_20240403&utm_medium=email

【編集部からのお知らせ】
★ Developers Boost 2024 ライトニングトーク公募中! ★
30歳以下のデベロッパーのためのカンファレンス「Developers Boost」
今年は【6/22(土)に浅草橋ヒューリックホール】で開催します!
現在、5分間のLT(ライトニングトーク)をしていただける方を
【4/17(水)18時まで】募集中です!
同世代のITエンジニアに対してシェアしたいトピック
(技術力向上のための取り組み、新しいことに挑戦したお話など)
をお持ちでしたら、ぜひご応募ください!
https://event.shoeisha.jp/devboost/20240622?utm_source=codezine_regular_20240403&utm_medium=email

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[2] 新着記事一覧:11本(3/27~4/3)
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今週のオススメ記事はこちらです。

◆TISのエンジニアが挑むXR(VR・メタバース)開発の裏側、
 その難しさと楽しさとは

 キャッシュレス決済やインフラ、産業・公共を支えるサービスの
システムインテグレーターであるTIS。同社では将来に向けた取り組みとして
XR(AR・VR・メタバースなど)を用いた新規事業開発を行っている。
しかしながら、XRは新しい領域であるため、ノウハウが少ない。
Developers Summit 2024に登壇した同社 テクノロジー&イノベーション本部の
大北 拓哉氏と伊藤 清人氏は、同社で開発したXRサービスを紹介しながら、
Webエンジニアの視点から見たXR開発の面白さと難しさを共有した。
https://codezine.jp/article/detail/19181?utm_source=codezine_regular_20240403&utm_medium=email

◆「不安の共有が炎上を予防する」
 ──プロジェクトを成功させるためにメンバー一人ひとりができること

 「プロジェクトが炎上する」ことは、システム開発で最も起こってほしくない
ことの一つであることは間違いない。はたして、炎上を予防する手段はあるのか。
メンバーとしてできることはあるのか。日本発のデジタルイノベーション
ファームを標榜するNCDC株式会社で、自社プロダクトの立ち上げを担当する
プロダクトマネージャ/シニアエンジニアの武方順平氏が、同社での取り組みや
施策、そこから生まれたツール「PJ Insight」について紹介した。
https://codezine.jp/article/detail/19241?utm_source=codezine_regular_20240403&utm_medium=email

◆きちんと届くメールを実現するには? 『メール技術の教科書』著者に聞く、
 古くて新しいメールの世界

 SNSやメッセージアプリの普及が著しいが、電子メール(以下、メール)は
ビジネスコミュニケーションやWebサービスのアカウント作成において不可欠な
ツールであることに変わりはない。しかし、メール技術に関する情報源が乏しく
なっている現状は、システム開発や情報システム部門での実務において、知識の
不足という不安や障害対応の難しさをもたらしている。今回は、翔泳社から
刊行された『実務で使える メール技術の教科書』著者の増井敏克氏に、
メールシステム開発における必要知識、さらにGmailのガイドライン変更を含む
最新トレンドなどについて聞いた。
https://codezine.jp/article/detail/19032?utm_source=codezine_regular_20240403&utm_medium=email

◆顧客体験を左右する顧客IDの統合管理、Okta CICを使う開発者が語る魅力と
 メリットとは?

 セキュリティやマーケティングの観点から、顧客体験を大きく左右する
「顧客IDの統合管理」。重要な役割を担っているとはいえ、開発に時間が
かかったり、ユーザ情報の一元化ができなかったりと、何かと頭を悩ませるもので
もある。そんな顧客IDの統合管理をテーマに、
株式会社ラック セキュリティエンジニアリング統括部ソリューションサービス
第二部 IMサービスグループ 丸山健斗氏と、株式会社マクニカ ネットワークス
カンパニー セキュリティ第3事業部第3営業部第1課 田所光貴氏が登壇。
「Okta Customer Identity Cloud(旧Auth0)(以下、Okta CIC)」を用いた
サービス開発の魅力と実例について語った。
https://codezine.jp/article/detail/19162?utm_source=codezine_regular_20240403&utm_medium=email

◆「Null安全」 ~マンガでプログラミング用語解説

 この連載は、マンガで分かるプログラミング用語辞典です。気軽に読み流せる
マンガと、テキストによる詳しい解説で、プログラミング未経験者がつまづき
がちな専門用語・概念をやさしく読み解き、よりスムーズな学習を手助けします。
市販のプログラミング入門書の副教材としてもぜひご活用ください。
今回解説するのは、コンパイラに組み込まれた、nullによるエラーを防ぐ仕組み
「Null安全」です。
https://codezine.jp/article/detail/18913?utm_source=codezine_regular_20240403&utm_medium=email

◆「SpreadJS」のテーブルシートでスプレッドシートをデータグリッドとして
 活用する

 本記事では、メシウス(旧グレープシティ)のWebページ用スプレッドシート
JavaScriptライブラリ「SpreadJS」で、バックエンドのデータを表示・操作する
データグリッドとしてスプレッドシートを活用できる「テーブルシート」の
利用法を説明します。
https://codezine.jp/article/detail/19101?utm_source=codezine_regular_20240403&utm_medium=email

◆組織の中で理想を実現できるエンジニアになるために
 ──今日からできる、経営視点の身に付け方とは?

 エンジニアとして実現したい理想や導入したいシステムがあっても、
企業や組織の中ではうまく進めることが難しい場面もあるかもしれません。
自らの志や目指す方向性を組織内で具現化するためには、経営者の視点を理解し、
組織のゴールと個人のビジョンを調和させることが重要です。今回は、
AIエンジニアとして高い技術力を持ちながらも海外でMBAを取得し、ビジネスの
領域でも存在感を発揮する、バニッシュ・スタンダードの取締役CTO 西川仁氏に、
エンジニアが持つべき経営者の視点(経営視点)についてお話を伺いました。
https://codezine.jp/article/detail/19231?utm_source=codezine_regular_20240403&utm_medium=email

◆レッドハットに学ぶ、レガシーモダナイゼーション戦略
 ──ドメイン駆動設計から始める業界横断の成功手法とは?

 レッドハットは幅広い業種や業界に渡り、顧客のレガシーモダナイゼーションを
支援している。実績を重ねることで確立してきたモダン化手法のなかでも、
特におすすめの手法が「ドメイン駆動設計」「アジャイルアプローチ」
「アプリケーションシンプリファイ(旧ルール駆動開発)」だ。
アプリケーション開発企業のエンジニア出身で、現在はレッドハットにて
テクニカルセールスとして活躍している暮林達也氏が解説する。
https://codezine.jp/article/detail/19192?utm_source=codezine_regular_20240403&utm_medium=email

◆AI時代のDevOpsエンジニアに求められるスキルとは?
 今後に役立つ3つのポイントを解説

 AIや機械学習などの活用が進む中、DevOpsエンジニアに求められるスキルも変化
し続けている。その中で30年にわたりエンジニアとして活躍してきた
Datadog Japanの山田晃嗣氏は、普遍的なスキルとして「全体俯瞰」
「ビジネス思考」「コミュニケーション」の3つをあげ、そこに
「オブザーバビリティ(可観測性)」のスキルが大きく寄与すると語る。
その具体的な効果や可能性について、「オブザーバビリティ」ツールである
Datadogの機能を踏まえながら紹介した。
https://codezine.jp/article/detail/19195?utm_source=codezine_regular_20240403&utm_medium=email

◆ESB/EAIを利用し、データ連携とコンポーネントで成長するシステムを構築する

 前回までは、主にマイクロサービスで作ったシステムをつなげるにはどのような
考え方が必要か、または、注意点があるかということを抽象的な視点から述べてき
ました。今回は、実際に筆者の会社で導入した際に生じた経験をもとに、
もうすこし具体的な注意点やヒント等について述べていきたいと思います。
https://codezine.jp/article/detail/19263?utm_source=codezine_regular_20240403&utm_medium=email

◆AWSのソフトウェア開発支援サービス「Code系サービス」の概要と最新情報

 本連載では、AWSに関して、なかなか時間がとれず最新のアップデートを追えて
いない方や、これからAWSを利用したいと考えている方に向けて、AWSから発表され
る数多あるサービスアップデートのうち、NTTデータのITスペシャリスト達がこれ
だけは押さえておくべきと厳選した内容を定期的に紹介します。本記事では、
「Code系サービス」と呼ばれるバージョン管理やCI/CD関連サービスの概要の
振り返りと、最新アップデートを紹介します。
https://codezine.jp/article/detail/19245?utm_source=codezine_regular_20240403&utm_medium=email

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[3] 人気ランキング(3/27~4/2)
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<記事>

●1位 あなたのChatGPTをもっと賢く!
   APIで使える実践プロンプトエンジニアリング
https://codezine.jp/article/detail/19220?utm_source=codezine_regular_20240403&utm_medium=email

●2位 アーキテクトとして活躍、高安氏が30年の業界経験から見出した
   「すごいエンジニア」を育む組織の秘訣とは?
https://codezine.jp/article/detail/19217?utm_source=codezine_regular_20240403&utm_medium=email

●3位 組織の中で理想を実現できるエンジニアになるために
   ──今日からできる、経営視点の身に付け方とは?
https://codezine.jp/article/detail/19231?utm_source=codezine_regular_20240403&utm_medium=email

●4位 C# 12の新機能を紹介──型エイリアスやインライン配列など、
   待望の新機能とは?
https://codezine.jp/article/detail/19164?utm_source=codezine_regular_20240403&utm_medium=email

●5位 「SpreadJS」のテーブルシートでスプレッドシートをデータグリッドとして
   活用する
https://codezine.jp/article/detail/19101?utm_source=codezine_regular_20240403&utm_medium=email


<ニュース>

●1位 エンジニアが働いてみたいと思う企業は? Findyが
   「IT/Webエンジニア転職動向調査」を発表
https://codezine.jp/article/detail/19292?utm_source=codezine_regular_20240403&utm_medium=email

●2位 GitHub、すべてのGitHub Copilotユーザーに対して、
   CLIでのCopilot利用を可能に
https://codezine.jp/article/detail/19273?utm_source=codezine_regular_20240403&utm_medium=email

●3位 静的サイトジェネレータ「VitePress 1.0」がリリース
https://codezine.jp/article/detail/19279?utm_source=codezine_regular_20240403&utm_medium=email

●4位 プログラミングコンテストサイト「AtCoder」、
   全世界で登録者数が60万人を突破 アジアを中心に参加者が増加
https://codezine.jp/article/detail/19293?utm_source=codezine_regular_20240403&utm_medium=email

●5位 コンパクトかつパフォーマンスに優れたWebサイトの構築を可能にする
   「Nue CSS」を発表
https://codezine.jp/article/detail/19289?utm_source=codezine_regular_20240403&utm_medium=email

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[4] 新着ニュース:20本(3/27~4/3)
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・Webブラウザ上でのリアルタイム3Dグラフィック表示を実現する
 「Babylon.js 7.0」がリリース(04-02)
https://codezine.jp/article/detail/19298?utm_source=codezine_regular_20240403&utm_medium=email

・AWS、Amazon GuardDutyによるEC2ランタイムモニタリングの一般提供を開始
 (04-02)
https://codezine.jp/article/detail/19299?utm_source=codezine_regular_20240403&utm_medium=email

・開発ツールレビューサイト「Findy Tools」、レビュアー企業の
 アーキテクチャを公開(04-02)
https://codezine.jp/article/detail/19297?utm_source=codezine_regular_20240403&utm_medium=email

・プログラミングコンテストサイト「AtCoder」、全世界で登録者数が60万人を
 突破 アジアを中心に参加者が増加(04-01)
https://codezine.jp/article/detail/19293?utm_source=codezine_regular_20240403&utm_medium=email

・エンジニアが働いてみたいと思う企業は?
 Findyが「IT/Webエンジニア転職動向調査」を発表(04-01)
https://codezine.jp/article/detail/19292?utm_source=codezine_regular_20240403&utm_medium=email

・GitHub、GitHub CopilotとCodeQLと利用し脆弱性の検出する
 「Code Scanningの自動修正機能」のパブリックデータ版提供開始(03-29)
https://codezine.jp/article/detail/19291?utm_source=codezine_regular_20240403&utm_medium=email

・コンパクトかつパフォーマンスに優れたWebサイトの構築を可能にする
 「Nue CSS」を発表(03-29)
https://codezine.jp/article/detail/19289?utm_source=codezine_regular_20240403&utm_medium=email

・NVIDIA、AI/機械学習開発者向けツールキット「NVIDIA AI Workbench」を
 一般提供(03-29)
https://codezine.jp/article/detail/19286?utm_source=codezine_regular_20240403&utm_medium=email

・IDC、国内エッジインフラ市場予測を発表 2024年の支出額は前年比12.3%増の
 1兆6000億円(03-29)
https://codezine.jp/article/detail/19288?utm_source=codezine_regular_20240403&utm_medium=email

・Linux Foundation、2023年版調査レポート
 「OSPOおよびOSSイニシアチブの現状」を公開(03-29)
https://codezine.jp/article/detail/19287?utm_source=codezine_regular_20240403&utm_medium=email

・IPA、DX実践手引書の改訂版を公開 データ活用に関する項目を追記(03-29)
https://codezine.jp/article/detail/19285?utm_source=codezine_regular_20240403&utm_medium=email

・AWS、Amazon DynamoDBにおいてリソースベースのポリシーをサポート(03-28)
https://codezine.jp/article/detail/19280?utm_source=codezine_regular_20240403&utm_medium=email

・Gitリポジトリマネージャ「GitLab 16.10」がリリース(03-28)
https://codezine.jp/article/detail/19278?utm_source=codezine_regular_20240403&utm_medium=email

・静的サイトジェネレータ「VitePress 1.0」がリリース(03-28)
https://codezine.jp/article/detail/19279?utm_source=codezine_regular_20240403&utm_medium=email

・生成AI導入進行中企業は34.5%と今後急拡大が見込まれる、JIPDECとITRが
 「企業IT利活用動向調査2024」を発表(03-28)
https://codezine.jp/article/detail/19283?utm_source=codezine_regular_20240403&utm_medium=email

・Google Cloud、Anthropicの「Claude 3 Sonnet」と「Claude 3 Haiku」を
 Vertex AIにて一般提供(03-27)
https://codezine.jp/article/detail/19271?utm_source=codezine_regular_20240403&utm_medium=email

・Microsoft、.NETアプリにAIを活用したUIコンポーネントを簡単に追加できる、
 「.NET Smart Components」を公開(03-27)
https://codezine.jp/article/detail/19272?utm_source=codezine_regular_20240403&utm_medium=email

・GitHub、すべてのGitHub Copilotユーザーに対して、
 CLIでのCopilot利用を可能に(03-27)
https://codezine.jp/article/detail/19273?utm_source=codezine_regular_20240403&utm_medium=email

・GMOメディア、IT分野でのLLMの能力差を解明 最も正答率が高いのは
 「ELYZA-japanese-Llama-2-7b-instruct」で72.3%(03-27)
https://codezine.jp/article/detail/19275?utm_source=codezine_regular_20240403&utm_medium=email

・ITの内製化に取り組む企業の6割は上流工程など一部の内製化を志向、
 IDCが調査結果を発表(03-27)
https://codezine.jp/article/detail/19270?utm_source=codezine_regular_20240403&utm_medium=email

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