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【和田卓人氏×やっとむ氏×森崎修司氏】最新研究事例から語る生成AI活用

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人気ランキング(2024-11-18~2024-12-1)
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こんにちは。CodeZine編集部です。
2024年11月18日~12月1日の
人気記事・ニュースランキングをお送りします。

<記事>

●1位 今後生成AIとどう向き合うべきなのか? 
   現場のエンジニアと研究者が最新研究事例から語り合う

 ここ2~3年で、GitHub Copilotなど、生成AIを利用した開発者支援サービスが続
々登場した。すでに業務で利用されているという皆さんも少なくないだろう。一方
で、「使ってはみたが、期待外れだった」と感じている人も多いに違いない。本セ
ッションのスピーカーは、「現場では得意不得意を見極めて、使い道を考えてい
る」と語る。そして、「ソフトウェアエンジニアリングの研究コミュニティでも
研究が進んでおり、得意不得意が論文という形で表れつつある」ともいう。この
セッションでは、開発現場でコンサルタントやエンジニアとして活躍を続ける和田
卓人氏と、アジャイルコーチとして開発の現場を支援しているやっとむ氏の2人が
モデレーターを務め、名古屋大学大学院情報学研究科の森崎修司氏が、最新の研究
事例と、自身の研究を紹介しながら、生成AIの得意、不得意について語った。
https://codezine.jp/article/detail/20111?utm_source=codezine_regular_20241202&utm_medium=email

●2位 Vue.js3.4~3.5の新機能をまとめて紹介! 新しいAPIやSSRの改善

 フロントエンドフレームワークVueのアップデートに伴い、そのアップデート内
容を紹介しているのが本連載です。今回は、2023年12月にリリースされた3.4、お
よび、2024年9月にリリースされた3.5の内容をまとめて紹介します。
https://codezine.jp/article/detail/20458?utm_source=codezine_regular_20241202&utm_medium=email

●3位 Python 3.13の新機能、対話型インタプリタの機能強化や高速化などを解説

 Pythonは、バージョン3.9から1年おきのリリースを続けてきており、10月7日に
バージョン3.13として最新版がリリースされました。本連載では、これを受けて最
新バージョンである3.13の魅力的な新機能をカテゴリ別に紹介します。
https://codezine.jp/article/detail/20443?utm_source=codezine_regular_20241202&utm_medium=email

●4位 「目標設定は好きですか?」苦手意識を乗り越え、
   目覚ましい成果を生み出す方法をカケハシ・小田中氏に学ぶ

 プロジェクトの「出入口」である目標設定。1つの目標を達成したのち、また次
の目標に向かって進むという営みは、エンジニアだけではなく多くの職種に共通す
る。しかし、エンジニアリングにおける目標設定が特異なのは、エンジニア個人と
企業の成長の双方に貢献できることだ。目標設定の意義や、目標達成までの道中で
気を付けるべきポイントについて、株式会社カケハシ・エンジニアリングマネージ
ャーの小田中育生氏に聞いてみよう。
https://codezine.jp/article/detail/20123?utm_source=codezine_regular_20241202&utm_medium=email

●5位 開発マネージャ必見! 基幹システム"講談社流"ハイブリッド開発、
   成功の秘訣とは

 基幹システムの開発では、品質の確保が難しいなどの理由から、アジャイルの導
入が困難だとされている。複雑な仕様が絡み合う基幹システムを刷新したいと考え
つつ、開発期間やコストの面から踏みとどまっている企業も少なくないだろう。そ
んな企業にとってヒントとなるのが、講談社のウォーターフォールとアジャイルを
組み合わせた「ハイブリッド開発」の事例だ。デジタル化やグローバル化が急速に
進む出版業界で、困難な基幹システム開発をどのように成功させたのか? 本セッ
ションでは、株式会社講談社 IT戦略企画室 システム部・副部長の小山 佳祐氏
が、基幹システム開発におけるハイブリッド開発の適用術について語った。
https://codezine.jp/article/detail/20121?utm_source=codezine_regular_20241202&utm_medium=email


<ニュース>

●1位 GitHub Copilotを使用して作成されたコード、機能性、可読性、信頼性、
   保守性、簡潔さが向上していることが明らかに
https://codezine.jp/article/detail/20511?utm_source=codezine_regular_20241202&utm_medium=email

●2位 Webブラウザ上で実行可能なLinux環境「WebVM 2.0」がリリース。
   GUIアプリケーションにも対応
https://codezine.jp/article/detail/20489?utm_source=codezine_regular_20241202&utm_medium=email

●3位 ノーコードAIツール「MatrixFlow」、生成AIの精度を向上する
   「RAG」機能と「プロンプト管理」機能の提供を開始
https://codezine.jp/article/detail/20486?utm_source=codezine_regular_20241202&utm_medium=email

●4位 AWS、「AWS App Studio」の一般提供を開始。
   自然言語によるアプリケーションの構築・変更機能追加も
https://codezine.jp/article/detail/20524?utm_source=codezine_regular_20241202&utm_medium=email

●5位 Linux Foundation、Project Jupyterをサポートするための組織
   「Jupyter Foundation」の設立を発表
https://codezine.jp/article/detail/20528?utm_source=codezine_regular_20241202&utm_medium=email

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