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【マンガでプログラミング用語解説】シングルトン・パターンとは?

ITエンジニア必見!人気記事をお届け [Vol.979]---------------------

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人気ランキング(2025-4-21~2025-5-18)
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こんにちは。CodeZine編集部です。
2025年4月21日~5月18日の
人気記事・ニュースランキングをお送りします。

<記事>

●1位 「シングルトン・パターン」 ~マンガでプログラミング用語解説

 この連載は、マンガで分かるプログラミング用語辞典です。気軽に読み流せるマ
ンガと、テキストによる詳しい解説で、プログラミング未経験者がつまづきがちな
専門用語・概念をやさしく読み解き、よりスムーズな学習を手助けします。市販の
プログラミング入門書の副教材としてもぜひご活用ください。今回解説するのは、
デザイン・パターン(プログラムのよくあるパターンをまとめたもの)の一種「シ
ングルトン・パターン」です。
https://codezine.jp/article/detail/20861?utm_source=codezine_regular_20250519&utm_medium=email

●2位 SCSKが挑む「まるでデータサイエンティスト」な自律型AIエージェント!
   技術スタックや直面した課題は?

 ChatGPT登場以来、生成AIの急激な普及と技術進化により、業務を支援するAIエ
ージェントへの期待が高まっている。しかし現状、多くのAIエージェントは単なる
チャットボットにとどまり、ユーザーの指示を受けてタスクを実行する「指示待ち
型」が主流だ。SCSKは、こうした課題を克服し、より高度な意思決定支援を複数の
AIエージェントが可能にする「SCSK-Multi AI Agent Office」構想を策定。自社の
クラウドERPを含むAIセントリックなデジタルオファリングサービス「PROACTIVE」
にもこの構想を取り入れ、ユーザーとの対話を通じて課題を整理し、適切なデータ
分析を実施することで、業務の効率化と精度向上を目指す。本記事では、その仕組
みや技術スタック、開発過程で直面した課題、得られた知見について紹介する。
https://codezine.jp/article/detail/21093?utm_source=codezine_regular_20250519&utm_medium=email

●3位 2025年5月に開催される注目のITエンジニア向けカンファレンス5選

 2025年5月、エンジニアコミュニティが主催する大規模なカンファレンスが多数
開催されます。ITエンジニアの皆さんにとって、最新技術や開発トレンドを学び、
エンジニアコミュニティの絆を深める絶好の機会です。今回は、その中でも特に注
目すべき5つのイベントをご紹介します。(※なお、掲載情報は2025年5月13日現在
のものです。開催内容が変更となる可能性もありますので、参加される際は最新情
報のご確認をお願いします)
https://codezine.jp/article/detail/21485?utm_source=codezine_regular_20250519&utm_medium=email

●4位 AIエージェント時代にも変わらない"エンジニアの本質"とは?
   ──どこまでAIに任せ、どこで人間が介入するのか

 2023年には手作業だった多くの工程が、今では高精度なAIモデルによって自動化
されつつある。このようにAI技術の進化は、ソフトウェア開発の現場にかつてない
変化をもたらしているのが実情だ。こうした状況に対し、「エンジニアの定義その
ものが変わりつつあるのではないか」と指摘するのが、GitHub Japanの服部佑樹氏
である。目まぐるしく環境が変わるなかで、それでも失われない「本質」はあるの
か──生成AI時代におけるチーム開発の実践と、これからのエンジニアに求められ
るスキルセットについて、服部氏が自らの経験を交えて語った。
https://codezine.jp/article/detail/21312?utm_source=codezine_regular_20250519&utm_medium=email

●5位 「このメソッドを使ったのはなぜ?」ギスギスなコードレビューがなくなる
   職場の作り方【書籍紹介】

 「コメントにトゲを感じる」「下手なコードに怒ってる?」「何を訊かれてるか
わからない」──コードレビューのやり取りでこうしたギスギスを感じたことはあ
りませんか? 実際には自分や相手に悪意・曲解がなくても、表情がわからないテ
キストコミュニケーションでは誤解が生じがちです。いったいどうすればスムーズ
なコードレビューが可能になるのでしょうか。新刊『伝わるコードレビュー』(翔
泳社)から、緊張感のあるレビューコメントが来たケースと解決方法、そして2つ
のTIPSを紹介します。
https://codezine.jp/article/detail/21323?utm_source=codezine_regular_20250519&utm_medium=email


<ニュース>

●1位 従業員数1000名以上の大企業、8割がAIエージェントを導入も
   ユーザーの9割が課題を感じていることが明らかに
https://codezine.jp/article/detail/21490?utm_source=codezine_regular_20250519&utm_medium=email

●2位 JavaScript案件の平均年収は850万円でプログラミング言語別では12位、
   INSTANTROOMが調査
https://codezine.jp/article/detail/21478?utm_source=codezine_regular_20250519&utm_medium=email

●3位 生成AIの専門スキルを証明する「Prompt Engineering Professional検定」
   が開始。最新のAI業務活用スキルを認定
https://codezine.jp/article/detail/21448?utm_source=codezine_regular_20250519&utm_medium=email

●4位 Pythonエンジニアの平均年収は896万円。
   「SOKUDAN」掲載データに基づく最新の調査レポートが発表
https://codezine.jp/article/detail/21463?utm_source=codezine_regular_20250519&utm_medium=email

●5位 プログラミング学習プラットフォーム「TechTrain」、
   生成AIを活用した「インプット型学習システム」導入
https://codezine.jp/article/detail/21495?utm_source=codezine_regular_20250519&utm_medium=email

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