GitHubは12月18日(現地時間)、静的解析エンジンCodeQLの最新バージョン2.23.7および2.23.8を発表した。
今回のリリースでは、GoとRust向けに新しいセキュリティクエリを追加し、コード品質とセキュリティの分析精度を向上させている。Go用には、Secureフラグ未設定や脆弱な暗号アルゴリズム使用検出、ハッシュアルゴリズムの脆弱性検出のクエリが追加された。また、HttpOnlyフラグの未設定検出クエリも正式採用された。
Rust用には、クロスサイトスクリプティング検出やTLS証明書検証無効化検出などが追加された。加えて、各言語やフレームワークのサポート強化や、Mavenビルドとの互換性向上、C#やPythonなど他言語のバグ修正も行われた。
これらの機能はGitHub Enterprise Server 3.20以降で提供される。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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