ギブリーは、2025年7月24日から2025年8月31日にかけて、2026年卒業予定のITエンジニア志望学生279名を対象に就職活動の実態調査を実施した。その結果、回答者の84.6%が就職活動に生成AIを活用していることが明らかとなった。特に「エントリーシート(ES)」の作成・添削に生成AIを利用した学生が80.7%と最も多く、次いで「志望動機の作成」(48.6%)、「自己分析」(48.2%)が挙げられた。


また、選考プロセスにおいてプログラミングスキルを評価するコーディング試験の受験経験がある学生は67.8%に達し、開発経験が豊富な層では80%を超えていた。インターン参加企業への内定承諾率は39.3%で、特に受賞実績や長期インターン経験のある学生のうち半数以上がインターン先へ入社を決めている。


今回の調査結果を受け、ギブリーは、AI活用が一般的となったことで企業にとって従来のエントリーシートを起点とした選考フローの見直しが必要との見解を示している。調査の詳細はギブリーの特設ページで公開されている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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