Node.jsプロジェクトは2月10日(現地時間)、最新版となる「Node.js 25.6.1(Current)」を公開した。
今回のリリースでは、「cjs-module-lexer」が「merve」に置き換えられるなど、依存モジュールに関する大きな更新が行われた。また、npmがバージョン11.9.0へアップグレードされたほか、「minimatch」や「undici」など複数の依存パッケージも最新バージョンへ更新されている。
Windows環境向けには、SRVレコードで発生していたECONNREFUSEDエラーの修正が適用された。また、「EventEmitter」のエラーハンドリングに関するドキュメントが明確化されたほか、テストランナーの環境設定や安全警告に関するドキュメントも更新された。HTTPヘッダーのパース処理ではスラブアロケーションが導入され、パフォーマンス向上も期待できる。
その他、モジュール解決フックの処理、内部接続処理での破棄呼び出し、テストコードの安定性向上など多岐にわたる修正が実施されている。最新版は各種プラットフォーム向けに公式サイトからダウンロード可能となっている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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