Node.js開発チームは、2月10日(現地時間)にNode.js 24.13.1(LTS)をリリースした。今回のバージョンでは、ビルドシステムがPython 3.14に対応したほか、複数のモジュールや依存ライブラリのアップデートが含まれている。
主な変更点として、Python 3.14のサポート追加をはじめ、npmは11.8.0へ、OpenSSLは3.5.5へアップグレードされ、SQLiteが3.51.2へと更新された。また、ICUも78.2となったほか、Adaライブラリはv3.4.2へ更新されUnicode 17がサポートされている。
CLIオプションにおいて「--heapsnapshot-near-heap-limit」が安定版としてマークされ、「--build-snapshot」および「--build-snapshot-config」も安定版となった。V8エンジンの「v8.queryObjects()」も安定版となった。
さらに、BufferメソッドがUint8Arrayでも動作するようになり、Bufferedの性能改善やURL関連のUnicode新バージョンへの対応など多数の機能改善やバグ修正が加えられた。ドキュメントの改善や新たなコラボレーターの追加も行われている。
Node.js 24.13.1は公式サイトより、各種プラットフォーム向けのバイナリやソースコードが入手可能となっている。
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
