Googleは2月11日(現地時間)、Chrome 145のリリースに伴い、Chrome DevToolsの多岐にわたる機能改善を発表した。
DevTools MCPサーバーはv0.14.0へ大幅更新され、自動接続機能や統合エミュレーション、ログ保持などが追加された。SPA対応のため、トレースビューではソフトナビゲーションを可視化できるようになり、パフォーマンステストが容易になった。
行レベルのプロファイラタイミングの精度も向上し、実行時間の長いコード行特定を正確に行える。さらに、トレース操作が最適化され、複雑なグラフ操作が高速化された。ネットワークパネルではレンダリングを妨げるリソースを識別できる新列が追加され、リクエストごとのスロットリングも有効となった。
加えて、CSSの@starting-styleルールのデバッグ対応やAIアシスタントの画像貼り付け対応、アクセシビリティ面での複数改善も行われている。
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
