GitHubは2月24日(現地時間)、セキュリティ脆弱性検出用の静的解析エンジン「CodeQL」の新バージョン2.24.2を公開した。
今回のアップデートにより、「Go 1.26」と「Kotlin 2.3.10」が新たに解析対象として追加された。また、クエリの精度向上も実施されている。特にC#では、ベースコントローラークラスに付与されたantiforgery属性を認識することで、クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)トークン検証の誤検出を削減した。
さらに、Java/Kotlin関連のクエリにおいて、@javax.validation.constraints.Patternアノテーションがサニタイザーとして認識されるようになった。CodeQLの新バージョンはGitHubコードスキャン利用者に自動適用され、今後のGitHub Enterprise Serverにも組み込まれる予定だ。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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