AWSは3月26日(現地時間)、AWS Management Consoleのユーザーエクスペリエンスカスタマイゼーション(UXC)機能のアップデートを発表した。
今回のアップデートにより、従来のアカウントカラー指定に加え、表示するAWSリージョンやサービスを選択し、不要なものを非表示にできるようになった。管理者は各アカウントごとに特定の色を設定し、複数のアカウントを視覚的に識別しやすくなる。
また、ナビゲーションバーの設定から、必要なリージョンとサービスのみを表示することが可能となり、不要な情報による認知的負荷やクリック、スクロールの手間を削減できる。
設定は管理コンソールから直感的に行えるほか、新たに追加されたパラメータ「visibleServices」と「visibleRegions」を利用してプログラムからの設定も可能となった。例えば、AWS CloudFormationによるテンプレート管理もサポートされている。なお、この設定はコンソール上の表示のみを制御し、CLIやSDK、APIでのアクセス制限は行わない。
詳細はAWS公式ドキュメントやAPIリファレンスを参照されたい。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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