Googleは6月8日(現地時間)、Google WorkspaceのPolicy APIにデータ損失防止(DLP)ルールや検出器の作成、更新、削除を行う「mutate」エンドポイントを追加したと発表した。
これまでのAPIはDLP関連機能での参照のみ対応していたが、今回のアップデートによりスーパ―管理者がDLPポリシーのライフサイクル全体をAPI経由で自動管理できるようになった。これにより、初期設定からルールの有効・無効化、削除までの運用がプログラムで実現する。
DLPはドライブ、Gmail、チャット、Chromeなどにおける機密情報の外部共有を防ぐもので、DLPポリシーの違反時には自動的にアラートや保護措置が取られる。今回の機能追加はAPI限定で提供され、管理コンソール内の既存の管理機能も引き続き利用可能だ。対象は全Google Workspace顧客とWorkspace Individual加入者。管理者権限が必要となる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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