Amazonは6月23日(現地時間)、Amazon Bedrock AgentCore Memoryにおいてクロスアカウントアクセスのサポートを開始したと発表した。
今回の対応により、メモリリソースやコンシューマーエージェントを複数のAWSアカウントにまたがって利用できるマルチアカウントアーキテクチャの構築が可能となった。クロスアカウントアクセスの設定はリソースベースのポリシーをメモリリソースに付与することで実現でき、他アカウントのプリンシパルに対してメモリデータプレーンAPIの呼び出し権限を与えることができる。
また、Amazon S3、Amazon SNS、Amazon Kinesis Data Streamsなど、他アカウントのリソースをメモリの配信先として構成することも可能だ。クロスアカウント配信先機能を利用することで、メモリリソースから他アカウントのS3バケットやSNSトピック、Kinesis Data Streamsへのペイロードやストリームイベントの配信も実現できる。
利用開始の詳細については、Amazon Bedrock AgentCore デベロッパーガイドの「Cross-account memory access」を参照する必要がある。同機能は、Amazon Bedrock AgentCore MemoryのサポートされているすべてのAWSリージョンで利用可能だ。
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
