AWSは10月2日(現地時間)、AWS MCPサーバーがアジアパシフィック(シンガポール)、アジアパシフィック(シドニー)、アジアパシフィック(東京)、欧州(アイルランド)、欧州(ロンドン)、米国西部(オレゴン)の6つのAWSリージョンで新たに利用可能になったと発表した。
AWS MCPサーバーはAgent Toolkit for AWSの一部である。AIコーディングエージェントにAWS APIへの単一のインターフェイスを提供する、マネージド型のモデルコンテキストプロトコル(MCP)サーバーだ。エージェントは、サービスごとの統合を構築・維持しなくても、AWSのサービスを検出して呼び出せる。
今回の拡張により、これらのリージョンのユーザーは、開発者に近い場所でAWS MCPサーバーを実行してレイテンシーを低減できる。また、リクエストデータをリージョン内に保持し、データレジデンシー要件を満たすこともできる。
AWS MCPサーバーは、すべてのAWS商用リージョンのサービスにアクセスできる。一方、サーバー自体が稼働するのは、今回追加された6リージョンに米国東部(バージニア北部)と欧州(フランクフルト)を加えた計8リージョンとなる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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