Microsoftは10月27日(現地時間)、10月に発表したVisual Studio関連のアップデートをまとめて紹介した。10月には、過去のコミットと作業ツリーの比較、マージコンフリクトの一括解決、新しいCopilot Chatエクスペリエンス、Hot Exitなどが加わった。
Git Repositoryウィンドウでコミットを右クリックし「Compare with Working Tree」を選ぶと、作業中の編集を含む現在の作業ツリーとの差分を確認できる。また、Git Changesの「Unmerged Changes」で複数のファイルやフォルダなどを右クリックし、「Keep All Current」または「Take All Incoming」を選ぶと、コンフリクトを一括で解決できる。
新しいGitHub Copilot Chatエクスペリエンスは、Copilot CLIなどと共通のCopilot SDKを基盤としており、AskモードとAgentモードで利用できる。エージェントワークフローの強化や長時間のセッションに対応する。Tools > Options > GitHub > Copilot > Copilot Chatで有効化する。
Hot Exitは、未保存の新規ファイルや既存ファイルの編集をセッション間で保持し、タブやウィンドウのレイアウトとともに復元する機能で、デフォルトでは無効になっている。このほか、Ctrl+Shift+PgUp/PgDnでアクティブなタブを移動するショートカットが追加された。Fonts and Colorsページも、Unified Settingsを基盤とする形に刷新された。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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