9月15日~18日にかけてPyCon JP 2018が開催され、4日間で1000人を超す参加者の方々にご来場いただきました。ほんとうにありがとうございました。PyCon JPでは毎年トークセッションのほかにポスターを使って発表を行うポスターセッションという企画を行なっています。このポスターセッションは、通常トークセッションとはまた一味違った面白さや魅力があり、例年人気のある企画となっています。そこで、PyCon JP 2018でポスターセッションで発表された数名の方々に、ご自身の発表内容やポスターセッションの魅力などをお話ししていただきました。
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陶山 嶺(スヤマ レイ)
事務局チームで主にメディアスポンサーを担当。PyCon JPにはPyCon JP 2015で初めて一般参加。Python自体に貢献しようとPyCon JP 2016からはスタッフとして参加している。渋谷のSENSY株式会社に勤務し、広島の尾道でリモートワークを実践中。前職ではiOS/Androidアプリ開発、現職ではPythonとGCPでのサーバーサイド開発をメインとしている。学生時代から一番好きな言語はずっとPythonで、GCPUG岡山の運営にも携わっている。WEB+DB PRESS Vol.104で特集「イマドキPython入門」を執筆(共著)。Twitter: @rhoboro
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