特集記事 WinPcapを使用したパケットモニターの作成 WinPcapの利用方法、および取得したパケットの解析方法 平内 真一[著] 更新日: 2007/12/10 公開日: 2005/07/28 C++ Windows Tweet ダウンロード サンプルプログラム(C++Builder6) (331.5 KB) ダウンロード サンプルプログラム(Visual C++ .NET 2003) (194.6 KB) 本稿では、WinPcapを使用したパケットモニターを作成し、パケットドライバー「WinPcap」の利用方法、および取得したデータをプロトコルに従って解析する手法について紹介します。 Tweet 目次 Page 1 はじめに 対象読者 必要な環境 WinPcapについて WinPcapを使用するアプローチ インクルードファイルとインポートライブラリの使用 Page 2 パケットの取得 ステップ1 アダプタ一覧の取得 ステップ2 インターフェースのオープン ステップ3 パケットの取得 ステップ4 インターフェースのクローズ パケットの解析 Ethernetフレームの解析 IP(TCP/UDP/ICMP)/ARPパケットの解析 まとめ 参考資料 ※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です(登録無料)。 新規会員登録無料 ログイン この記事は参考になりましたか? 0参考になった WEB用を表示 Tweet 特集記事連載記事一覧 LeSSやSAFeなど、大規模アジャイルにおけるソフトウェア品質の課題とは? 【オンライン技術書読書会のはじめかた】完璧じゃなくていい、雑談の延長線で開催してみませんか... クラスを難しく感じるのはなぜ? 例題で学ぶオブジェクト指向 もっと読む この記事の著者 平内 真一(ヒラウチ シンイチ) クラスメソッド株式会社 モバイルアプリサービス部所属 仕事では、iOSアプリの開発を行っております。 会社ブログ 個人ブログ... ※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です この著者の最近の執筆記事 この記事は参考になりましたか? 0 参考になった この記事をシェア Tweet シェア CodeZine(コードジン) codezine.jp https://codezine.jp/static/common/images/czlogo4fb_ogp.png https://codezine.jp/article/detail/126 2007/12/10 13:51 Special Contents AD キャリアインタビュー AD おすすめ アクセスランキング 1 静的サイトジェネレータ「VitePress 1.0」がリリース NEW 2 GitHub、すべてのGitHub Copilotユーザーに対して、CLIでのCopilot利用を可能に 3 AWSのソフトウェア開発支援サービス「Code系サービス」の概要と最新情報 NEW 4 あなたのChatGPTをもっと賢く! APIで使える実践プロンプトエンジニアリング 5 アーキテクトとして活躍、高安氏が30年の業界経験から見出した「すごいエンジニア」を育む組織の秘訣とは? 6 C# 12の新機能を紹介──型エイリアスやインライン配列など、待望の新機能とは? 7 IPA、DX実践手引書の改訂版を公開 データ活用に関する項目を追記 NEW 8 Linux Foundation、2023年版調査レポート「OSPOおよびOSSイニシアチブの現状」を公開 NEW 9 【チームの生産性、どう測る?】スクラム開発にFour Keysを導入して見えてきたメリットと課題点 10 AI時代のDevOpsエンジニアに求められるスキルとは? 今後に役立つ3つのポイントを解説 NEW アクセスランキング 今日 月間 1 静的サイトジェネレータ「VitePress 1.0」がリリース NEW 2 GitHub、すべてのGitHub Copilotユーザーに対して、CLIでのCopilot利用を可能に 3 AWSのソフトウェア開発支援サービス「Code系サービス」の概要と最新情報 NEW 4 あなたのChatGPTをもっと賢く! APIで使える実践プロンプトエンジニアリング 5 アーキテクトとして活躍、高安氏が30年の業界経験から見出した「すごいエンジニア」を育む組織の秘訣とは? 6 C# 12の新機能を紹介──型エイリアスやインライン配列など、待望の新機能とは? 7 IPA、DX実践手引書の改訂版を公開 データ活用に関する項目を追記 NEW 8 Linux Foundation、2023年版調査レポート「OSPOおよびOSSイニシアチブの現状」を公開 NEW 9 【チームの生産性、どう測る?】スクラム開発にFour Keysを導入して見えてきたメリットと課題点 10 AI時代のDevOpsエンジニアに求められるスキルとは? 今後に役立つ3つのポイントを解説 NEW 1 最も年収の高いプログラミング言語は? CAMELORSがランキングを発表 2 Git中級者への第1歩! レビュー品質向上の秘訣、コミットに便利なコマンドを紹介 3 不安を抱えながらも歩んできたエンジニア人生、3回の転職で見えた成長する道とは 4 Webフレームワーク「Astro」を便利に使う~環境のカスタマイズとAstro 4.3までの新機能まとめ~ 5 OpenAI APIを使って議事録作成Botを作ってみよう! 6 Microsoft、プログラミング言語「TypeScript 5.4」をリリース 7 C# 12の新機能を紹介──型エイリアスやインライン配列など、待望の新機能とは? 8 「オプショナルチェーン」 ~マンガでプログラミング用語解説 9 関数ポインタとおさらば! Modern C++のラムダ式 10 生産性が低いチームを強くするには? うまく成長するための「順番」がある イベント CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。 新規会員登録無料のご案内 ・全ての過去記事が閲覧できます ・会員限定メルマガを受信できます メールバックナンバー 新規会員登録無料 ログイン アクセスランキング 1 静的サイトジェネレータ「VitePress 1.0」がリリース NEW 2 GitHub、すべてのGitHub Copilotユーザーに対して、CLIでのCopilot利用を可能に 3 AWSのソフトウェア開発支援サービス「Code系サービス」の概要と最新情報 NEW 4 あなたのChatGPTをもっと賢く! APIで使える実践プロンプトエンジニアリング 5 アーキテクトとして活躍、高安氏が30年の業界経験から見出した「すごいエンジニア」を育む組織の秘訣とは? 6 C# 12の新機能を紹介──型エイリアスやインライン配列など、待望の新機能とは? 7 IPA、DX実践手引書の改訂版を公開 データ活用に関する項目を追記 NEW 8 Linux Foundation、2023年版調査レポート「OSPOおよびOSSイニシアチブの現状」を公開 NEW 9 【チームの生産性、どう測る?】スクラム開発にFour Keysを導入して見えてきたメリットと課題点 10 AI時代のDevOpsエンジニアに求められるスキルとは? 今後に役立つ3つのポイントを解説 NEW アクセスランキング 今日 月間 1 静的サイトジェネレータ「VitePress 1.0」がリリース NEW 2 GitHub、すべてのGitHub Copilotユーザーに対して、CLIでのCopilot利用を可能に 3 AWSのソフトウェア開発支援サービス「Code系サービス」の概要と最新情報 NEW 4 あなたのChatGPTをもっと賢く! APIで使える実践プロンプトエンジニアリング 5 アーキテクトとして活躍、高安氏が30年の業界経験から見出した「すごいエンジニア」を育む組織の秘訣とは? 6 C# 12の新機能を紹介──型エイリアスやインライン配列など、待望の新機能とは? 7 IPA、DX実践手引書の改訂版を公開 データ活用に関する項目を追記 NEW 8 Linux Foundation、2023年版調査レポート「OSPOおよびOSSイニシアチブの現状」を公開 NEW 9 【チームの生産性、どう測る?】スクラム開発にFour Keysを導入して見えてきたメリットと課題点 10 AI時代のDevOpsエンジニアに求められるスキルとは? 今後に役立つ3つのポイントを解説 NEW 1 最も年収の高いプログラミング言語は? CAMELORSがランキングを発表 2 Git中級者への第1歩! レビュー品質向上の秘訣、コミットに便利なコマンドを紹介 3 不安を抱えながらも歩んできたエンジニア人生、3回の転職で見えた成長する道とは 4 Webフレームワーク「Astro」を便利に使う~環境のカスタマイズとAstro 4.3までの新機能まとめ~ 5 OpenAI APIを使って議事録作成Botを作ってみよう! 6 Microsoft、プログラミング言語「TypeScript 5.4」をリリース 7 C# 12の新機能を紹介──型エイリアスやインライン配列など、待望の新機能とは? 8 「オプショナルチェーン」 ~マンガでプログラミング用語解説 9 関数ポインタとおさらば! Modern C++のラムダ式 10 生産性が低いチームを強くするには? うまく成長するための「順番」がある