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レバテックフリーランス、どのような条件がエンジニアの応募意思に影響しているのかを調査

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2021/04/28 10:00

 レバテックフリーランスは、2020年に発生したフリーランス案件をもとに、どのような条件がエンジニアの応募意思に影響しているのかについての調査結果を、4月27日に発表した。同調査は2020年3月1日~2021年2月28日の期間に実施している。

リモートワークの浸透に伴い、応募意思獲得に影響

 同社では、2020年4月の緊急事態宣言以降、リモートワーク可能な案件の比率が増加傾向にあり、エンジニアへ提案する案件もリモート可の割合が高まった。また、2020年10月ごろから業務系案件(Java(BtoB)、C#/C#.NET、C言語、C++(ゲーム以外)、ASP.NET、COBOL、VB.NET、Salesforce、VB(VBScript)、VBA)でもリモート可の案件割合が上回るようになった。

 リモートワークの可否は、応募意思へ影響していることが見受けられた。特にWeb系案件(PHP、Python、Ruby、Scala、Elixir、Go、Java(BtoC)、JavaScript(サーバーサイド)、Android、Swift)では、2020年4月の緊急事態宣言以降、リモート可の案件が不可よりも応募意思を獲得しやすい傾向が見られた。業務系案件でも、2021年1月からリモート可の案件のほうが応募意思獲得率を上回るようになった。

私服の可否で、応募意思獲得率に生じた約10ポイントの差

 同社の案件では、服装について「スーツ」「ビジネスカジュアル」「私服」の3つに区分されている。応募意思獲得率を見ると、私服とスーツ・ビジネスカジュアルを比べると私服の方が優勢で、数ポイント~10ポイント近い差が見受けられた。

週あたりの稼働日数による影響はさほど見られない

 同社では、週5日稼働の案件を探すエンジニアが多いため、例えば「週3日から可能」といった時短案件でも、応募意思への影響はさほど見られないことが分かった。

精算基準時間は140~180時間/月が一般的

 精算時間を設ける場合は、140~180時間/月のレンジが一般的で、このレンジ以外で精算基準時間を設定した場合、応募意思へのネガティブな影響が見られることが分かった。

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