Branding Engineerは、ITエンジニア向けの独立支援サービス「Midworks」の登録ユーザー数が1万6000人を突破したことと共に、Java案件特集ページを新設したことを、7月9日に発表した。
コロナ禍における不安がある中、社会的なDXの潮流により企業とITエンジニアのマッチングの重要性が高まってきている。
MidworksはIT系のフリーランスエンジニアとデザイナー専門のエージェントサービス。リモートワークや時短など、さまざまな働き方に沿った案件の提案が可能となっている。
今回、同サービスサイトではJava案件特集ページを新設した。Javaは大規模な開発に用いられることが多いことからリモートワークや在宅、持ち帰り、時短など働き方に柔軟な案件はあまり多くないものの、コロナ禍の影響から少しずつリモートワークも導入されつつあり、エンジニアの就業環境に変化がみられている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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