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「Crystal 1.2.2」がリリース、OpenSSL 3.0におけるバインディングのサポートを追加

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2021/11/16 10:00

 Rubyに似た構文を使用し、変数の型やメソッド引数を指定する必要がなく、ネイティブコードへのコンパイルが可能なオープンソースのオブジェクト指向プログラミング言語Crystalの開発チームは、最新版となる「Crystal 1.2.2」を11月10日(現地時間)にリリースした。

 「Crystal 1.2.2」では、バージョン1.2.0以降に仮想メタクラスで型制限が見落とされていた問題が修正されたほか、一部のconstおよびclass var read呼び出しにおいてlocationが失われていた問題、いくつかの共用体型におけるlocationが失われていた問題(バージョン1.2.1以降のみ影響)が修正されている。

 ほかにも、OpenSSL 3.0におけるバインディングのサポートが追加されるとともに、OpenSSL 1.xの代替となるLibreSSLのサポートが復活し、スタックトレースのデバッグ情報を読み取る際のDWARF 5のサポートが追加された。さらに、スタックトレースに共有ライブラリのファイル名が表示されるようになっている。

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