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クロスプラットフォームなデスクトップアプリの開発が可能なフレームワーク「Electron 16.0.0」がリリース

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2021/11/19 08:00

 OpenJS Foundationは、オープンソースのクロスプラットフォームなアプリケーションフレームワークElectronの最新版となる、「Electron 16.0.0」を11月16日(現地時間)にリリースした。

 「Electron 16.0.0」では、プロジェクトでnode-gypを使用してネイティブモジュールをビルドする場合、プロジェクトの設定とElectronのバージョンによっては--force-process-configを付けて呼び出す必要がある。

 また、LinuxにおけるcrashReporter APIの実装が、BreakpadからCrashpadに変更され、WindowsやMacと同様になったことから、子プロセスが自動的に監視され、ノードの子プロセスでprocess.crashReporter.startを呼び出す必要がなくなった。

 さらに、レンダラでのdesktopCapturer.getSources APIは非推奨となり、Electronアプリのデフォルトのセキュリティが向上している。

 なお、プロジェクトのポリシーに従い、Electron 12.x.yのサポートは終了した。

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