Dynatraceは、同社が提供するプラットフォーム「Dynatrace」のUIが日本語化されたことを2月18日に発表した。
「Dynatrace」は、システムトラブルが発生した場合に、画面上にグラフや数字だけではなく、AIが分析した答えを提供するソリューション。こ「Dynatrace」を活用している企業は、トラブルのビジネスインパクトや影響を受けているエンドユーザー、そして根本原因を素早く把握した上で、最も合理的な解決策を講じることができる。
今回のUIの日本語化により「Dynatrace」は、組織の境界を越えて複数の部門間でのコラボレーションを促進し、デジタルトランスフォーメーションを成功に導くことが可能。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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