ファインディは、フリーランス・副業エンジニアと業務委託案件をマッチングするサービス「Findy Freelance」の登録ユーザー数2万人突破を記念し、初回成功報酬無料キャンペーンを実施することを6月23日に発表した。
「Findy Freelance」は、フリーランス・副業エンジニアと企業の業務委託案件をマッチングするサービス。Findyと同じくGitHubを解析した独自のアルゴリズムを用いてエンジニアのスキル評価をもとに、単価保証された案件を紹介している。
登録者の開発言語は、JavaScript、PHP、Javaなどの開発言語を扱う人の登録が多い一方で、Python、Ruby、Goなどモダンな言語を得意とするエンジニアも多い。また、React、Vue、Rails、Laravelなどモダンなスキルセットを得意とするエンジニアが登録している。
2018年にサービスを開始してから、登録ユーザー数が2万人を突破した。これを記念してファインディは、これからエンジニア開発体制を拡大される企業向けに「Findy Freelance」の初回成功報酬無料キャンペーンを実施する。
成功報酬無料の特別プランは、7月31日までに「Findy Freelance」に新規申し込みを行い、1人目の稼働決定(業務委託契約書締結日)が9月30日までの企業が対象となっている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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