contronymは、WEB3.0時代のクラウドソーシングプラットフォーム「MetaWorks(メタワークス)」のサービス提供を、8月1日に開始する。
「MetaWorks」は、メタバースやNFTに関わるクリエイティブ制作のプロが集うプラットフォームで、メタバース制作をしたいがスキルやノウハウがない場合は、「MetaWorks」に参加しているクリエイターに仕事を依頼することで、簡単にメタバース関連のクリエイティブ制作が行える。
アバター制作、メタバース開発、VR制作、NFTアート、3Dモデリング、メタバース内でのアルバイトといった、幅広い案件への対応を予定している。
クライアントは、会員登録後に仕事を掲載して、クリエイターとのマッチングを待ち、クリエイターは気になる仕事にエントリすることで、クライアントとクリエイターのマッチングが行われる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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