ドキュメント自動生成ツールの定番【A HotDocument】シリーズのリニューアル版が9月15日から発売される。従来のExcel/テキスト形式に加え、html/chm/xmlを含む全5形式のドキュメントが出力可能になった。
株式会社【A HotDocument】は8月20日、ドキュメント自動生成ツール【A HotDocument】シリーズ全製品のリニューアル版を、9月15日に発売開始することを発表した。新機能として、従来のExcel/テキスト形式に加え、html/chm/xmlを含む全5形式のドキュメントが出力できるようになった。
【A HotDocument】は、VB、VC++、C#、C#Builder、J#、Java、C++Builder、Access、Excelのファイルからクリック一つで、納品、保守用、開発時に使う美しいドキュメントを瞬時に自動生成するツール。既に10万人以上のユーザに利用されており、多くの官公庁での納品物件に【A HotDocument】の出力ドキュメントが指定されているなどの実績を持つ。
【A HotDocument】は、対象言語やVersionごとに製品が用意されており、それぞれ税込41,790円、スイート製品として「Studio1.0」(13製品)が税込104,790円、「Studio2.0」(32製品)が税込155,400円で提供される。
詳細は同社のWebページを参照のこと。
ニュースリリース:ドキュメント自動生成ツール【A HotDocument】全製品リニューアル
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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