米Googleは、同社の強力なコンピューティングリソースに無料でアクセスしてPythonによるプログラミングを始められる「Google Colab」に、先進的なコードモデルファミリであるCodeyを活用したコード補完、自然言語によるコード生成、コード支援チャットボットといったAIコーディング機能を追加することを、5月17日(現地時間)に発表した。
「Google Colab」に追加される自然言語によるコード生成では、コメントやプロンプトから関数全体を記述して、より大きなコードブロックを生成できる。反復的なコードを記述する必要性を減らし、プログラミングとデータサイエンスのより興味深い部分に集中できるようになる。
コード支援チャットボットでは、「Google スプレッドシートからデータをインポートするには」「Pandas DataFrameをフィルタリングするには」といった質問が可能になっている。
これらAIコーディング機能は、今後数か月以内に段階的に展開され、まずはアメリカの有償ユーザーを皮切りに、今後無料ユーザーへと拡大される。
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営する開発者のための情報メディアです。日々の開発に取り組むエンジニアやテクノロジーを学びたい方に向けて、プログラミングやAI活用、開発ツール、エンジニアの学びとキャリアに関する記事をお届けしています。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
