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2025年3月開催「エンジニアがこの先生きのこるためのカンファレンス2025」、登壇者を9月30日まで募集中

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 きのこカンファレンス実行委員会が2025年3月8日・9日にdocomo R&D OPENLAB ODAIBA(東京都港区)で開催する「エンジニアがこの先生きのこるためのカンファレンス2025」では、同イベントを盛り上げるトークを9月30日23時59分59秒までの期間、募集している。

 同イベントは、参加者がそれぞれのキャリアやロードマップを見つめ直して、自身の未来を描くヒントを得ることを目的としたITカンファレンス。

 登壇者を40歳以上のベテランエンジニアに限定し、エンジニアとして長い時間を歩んできた人たちから経験や知識を吸収することによって、参加者が末永くエンジニアを続けられることを目指す。

 トークは1枠20分で、応募者はイベント開催当日に40歳以上であることが求められる。ITエンジニアとしてのスキルやキャリアの選択、ロードマップや人生の描き方といった、自身または周囲の経験や学びをもとに、エンジニアがこの先生きのこるための知識を広く募集しており、未来を切り開くヒントを得られるようなセッションが採択されやすい。一方で、ITエンジニアと関係の薄いトークは採択されにくくなる。

 おもなトーク例は以下の通り。

  • ロードマップを描いたり、スキルやロールを選択するためのヒント
  • 年齢とともに働き方・考え方・自身の境遇がどう変わっていくのか
  • 子育てなどライフステージとの向き合い方
  • エンジニアとしての生存戦略、引退時期をどう考えるか

 なお、採択者に対してはスタッフが、スライドの作成や事前の練習などをフォローする。

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https://codezine.jp/article/detail/20242 2024/09/27 16:10

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