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VB.NET版O/Rマッピングツール「ObjectService」

VB.NET版O/Rマッピングツール「ObjectService」を使ったDBアクセス

ObjectServiceの特徴と基本的な使い方

データベース接続の設定

 ObjectServiceを使用することで、データベース接続の設定を簡単に行うことが可能です。「ObjectService1.obs」の[DB接続]プロパティから、データベース接続を設定します。

ObjectServiceデザイナ画面
ObjectServiceデザイナ画面

 まず初めに、「ObjectService1.obs」の[DB接続]プロパティから[接続のプロパティ]画面を起動します。

接続のプロパティ画面
接続のプロパティ画面

 必要な項目を入力したら[OK]ボタンをクリックします。ここで入力した情報を基に、[DB接続]プロパティに接続文字列がセットされます。

 以上で、データベースの接続設定は完了です。

データベースにテーブルを作成する

 既に作成済みのオブジェクト(SampleClass)と3つのプロパティ(ID、Name、Count)を基に、データベース上にテーブル(SampleClass)と列(ID、Name、Count)を作成します。

 まず初めに、「ObjectService1.obs」の[サービスモデル]プロパティで「SQL Server」を選択します。

ObjectServiceデザイナ画面
ObjectServiceデザイナ画面

 次に、プロパティに対して主キーを設定します。

 今回は「ID」プロパティに主キーを設定します。「ID」プロパティの中にある「キー」フィールドプロパティを「ObjectKey」とします。

ObjectServiceデザイナ画面
ObjectServiceデザイナ画面

 次に、ダイヤグラム画面で右クリックして[データベースのビルド]を選択します。

ObjectServiceデザイナ画面
ObjectServiceデザイナ画面

 データベース初期化の確認メッセージが表示されたら[OK]ボタンをクリックします。

確認メッセージ
確認メッセージ

 以上で、テーブルの作成が完了しました。

次のページ
データベースアクセスの基本的な方法

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この記事の著者

吉野健太(ヨシノケンタ)

株式会社コデックス所属。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://codezine.jp/article/detail/2025 2008/04/09 16:26

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