この連載は、オブザーバビリティという言葉を聞いたことはあるが具体的なイメージを持っていないエンジニア向けにOpenTelemetryについて紹介するものです。概要理解から導入方法まで一通り理解いただける連載となります。第4回目では、アプリケーションへの計装(Instrumentation)について解説します。
この記事は参考になりましたか?
- 「OpenTelemetry」で始めるオブザーバビリティ入門連載記事一覧
-
- エラーやボトルネックの発見に役立つ「計装」とは? OpenTelemetryを活用してトラ...
- OpenTelemetry入門【実践編】~OpenTelemetry Collectorで...
- テレメトリーデータとは? OpenTelemetryで学ぶオブザーバビリティの基本
- この記事の著者
-
中上 健太朗(Splunk Services Japan合同会社)(ナカガミ ケンタロウ)
Splunk Services Japan合同会社でオブザーバビリティソリューションを担当するエンジニア。Splunk Observabilityのご紹介・ご提案・導入支援などに従事。従来の運用から一歩進んだアプローチへとお客様がステップアップできるように日々活動を行っている。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です