toridoriは2025年12月18日、プロダクト開発に従事する従業員を対象とした「AI活用補助制度」の月額補助上限を300米ドルに引き上げると発表した。新たな制度は2026年1月5日から適用される。
同社は2025年8月にAI活用補助制度を導入し、エンジニアを中心にAIツールの積極的な採用を進めてきた。しかし、AI技術の進化に伴い、従来の月額200米ドルの上限では必要なツールを十分に活用できないケースが増加していたことから、今回の改定に至った。
これにより、プロダクト開発に携わる従業員は、担当業務に合わせて幅広いAIツールを柔軟に組み合わせて利用できる。AIツール費用の補助は、上限を超える場合、事業部長の承認でさらなる増額も可能である。
補助対象は、従業員個人のAIツール利用やAI研究のために利用するツールとなる。ただし、同社が導入済みのGitHub CopilotやCursor、Devinなど一部ツールは対象外。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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