Snowflakeは1月8日(現地時間)、AIを活用したオブザーバビリティ技術を持つObserveの買収契約を発表した。
Observeの技術はSnowflakeのAIデータクラウドと直接統合され、企業が膨大なテレメトリデータを低コストで取り込み、100%保持できる仕組みを強化する。両社連携により、ロギングやメトリック、トレースの相関分析を行い、異常検知や根本原因特定を自動化。従来に比べ最大10倍速く障害対応が可能となる。
さらに、Apache IcebergやOpenTelemetryなどのオープンスタンダードを基盤とする統合型アーキテクチャの構築も図る。これにより柔軟性と効率を確保しつつ、大量のテレメトリの経済的な保管と分析が可能となる。実際の買収完了は規制当局の承認などを経て行われる予定だ。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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