Cursorは1月21日、SalesforceにおけるAIコーディングツール「Cursor」の導入状況について紹介した。
米国を拠点とするSalesforceでは、2万人のエンジニアのうち90%超がCursorを日々のワークフローで利用している。導入初期はジュニアエンジニアを中心に活用され、既存コードの理解や迅速なタスク対応に貢献した。その後シニア層にも拡大し、単調作業の自動化から高付加価値業務への応用が進んでいる。
チームごとに少数が試用し効果を確認した上で全体展開したことで、数か月で全社的な利用が実現した。Cursorの活用により、サイクルタイムやバグ件数、スループットといった主要指標で二桁台の改善が示されたほか、レガシーコードの対応時間も85%削減された。今後も更なる品質向上に取り組む方針だ。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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