JetBrainsは、1月14日、静的コード解析ツール「Qodana」に新機能「Global Project Configuration」(グローバルプロジェクト設定)を追加したことを発表した。
Global Project Configurationは、Qodanaユーザーが組織全体またはチーム全体のリンター設定を一元管理できる新機能。これまで、一貫したコード品質ルールを維持するには、個々のリポジトリごとに設定プロファイルを更新する必要があったが、Global Project Configurationがこの問題を解決する。
Global Project Configurationは個々のプロジェクトが必要とする柔軟性を制限することなく、組織全体の基準やベストプラクティスを適用できる。特に大規模なリポジトリや分散チームの場合、重複と手動のオーバーヘッドを削減し、チーム、言語、技術スタック間の一貫性を向上する。
本機能は、組織がQodana解析時に使用する設定ファイルを保存する専用リポジトリによって実現される。ワークフローに合わせてこのリポジトリを構築でき、設定を論理的に整理し、他の設定を参照して再利用を促進する。
利用を開始するには、設定からGlobal Configurationsにアクセスする。手順の詳細はドキュメントを参照のこと。
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
