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Congnition、コード変更を文脈情報などを含めて記録する「Agent Trace」を公開

 「Devin」を開発するCognitionは1月29日(現地時間)、AIエージェントと人間の双方によるソースコードベースの変更履歴を記録できる新仕様「Agent Trace」の公開を発表した。

 「Agent Trace」はオープンかつベンダーニュートラルな仕様であり、コード管理ツール上でAIと人間の貢献を区別しながら記録できる点が特徴だ。Cursor、Cloudflare、Vercel、git-ai、Google Jules、Amp、OpenCodeなどがこの仕様への対応を表明している。

 従来のGitでは主に「行単位の変更」だけが記録されてきたが、Agent Traceは各変更に紐付く会話やプロンプト、経緯といった文脈情報(コンテキスト)まで記録する。コミットごとに、AIや人間がどういった経緯でその変更に至ったのかを識別可能なURLとともに保存できるため、後から開発過程全体をたどることが可能となる。

 この仕組みにより、コードレビューの効率化やAI・人間の貢献度可視化、開発現場での意思決定履歴の明確化などの効果が期待されている。また、関係者が意図や判断理由を検索しやすくなるため、将来的な保守性や開発効率の向上にも寄与するとしている。

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https://codezine.jp/news/detail/23178 2026/01/30 13:00

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