Googleは3月4日(現地時間)、GoogleカレンダーのイベントとGoogle Meetのビデオ会議の連携に関し、会議ごとに作成されるMeetコードの管理方法を変更したと発表した。
従来はカレンダーイベントの複製時に自動で同じMeetがコピーされていたが、これが原因で会議の記録やチャットメッセージが本来共有すべきでない参加者にも共有されてしまう場合があった。今回の変更により、各Meet会議コードは元のカレンダーイベントに紐づけられるようになり、記録やメッセージの共有対象が明確化される。
古い会議コードが他のイベントで再利用された場合でも、会議情報は元のイベント参加者にのみ共有され、新しいイベント参加者には共有されない。また、AppleカレンダーからGoogleカレンダーイベントを作成した場合、自動で新しい会議コードに更新され、コードの重複利用による混乱を防ぐ。これらの変更により、ユーザーの会議情報管理がよりセキュアかつ分かりやすくなった。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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